価格の勉強!子どもと一緒に買い物をしよう

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皆さんはニンジンは一本でいくらくらいするか、即答できますか?できない方も少なくないのではと思います。しかし、普段スーパーで買い物をしている主婦の方だったら即答できる方も多いはず。それどころか「あのお店は大体○○円で〜」など、店ごとや地域ごとの値段すらわかっている方もいらっしゃるかもしれません。このような値段の感覚を身につける大切なファイナンシャルリテラシーです。では子どもが値段の感覚を身につけるために、どんなことをすれば良いのでしょうか。

スーパーは学びの種がいっぱい

ご存知の通り、スーパーにはありとあらゆる食材、日用品がそろっています。何にどれくらいのお金がかかるのかを学ぶには絶好の場所です。子ども買い物に連れていくお母さんも多いかと思います。このような時に、ただ連れていくのではなく、値段やお金を意識するようにすると、何気ない日常が学びの場へと大きく変化します。ゲーム感覚で子どもの値段の感覚を養ってみてはいかがでしょうか。

ステップ1

「この商品はいくらでしょう!?」といった具合に、クイズ感覚で値段当てゲームをしてみましょう。繰り返していくうちに、徐々に商品の値段の相場を覚えていくことができます。

ステップ2

同じ商品でもA店とB店でなぜ値段が違うの?店による値段の違いに着目してみましょう。お店、流通の仕組みを知るヒントになるかもしれません。また、子どもに目当ての商品がどこにあるか、探させることにより、スーパーのどこに商品があるか見当がつけられるようになります。

ステップ3

同じカテゴリなのに、なぜAの商品は高く、Bの商品は安いのか。その商品の値段の理由などを深掘りして考えてみましょう。内容量生産国メーカーが工夫している点など、新たな発見が多くあるはずです。ビジネスに興味を持つきっかけになるかもしれません。

生活に必要なお金を知る

買い物にはお金のヒントがたくさんありますが、お金がかかるのはそれだけではありません。生活のあらゆるところにお金がかかっています。普段の何気ない生活の中で、子どもにそれを教えてあげるようにしましょう。電気代はいくらで・・・、水道代はいくらで・・・。生活にかかるお金を子どものうちから知っておくことはとても大切です。自分のおこづかいから、家のお金の収支、そして国や世界でのお金の回り方。徐々にミクロからマクロへお金の流れを理解していくと子どもにとってわかりやすいのではないでしょうか。

親は子どもに必要以上にお金のことを考えさせたくないものです。しかし、お金の性質を理解し、どのような支出は必要で、どのような支出が不要か、という考え方を子どものうちから学ばせることをおすすめします。

 

<参考>

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