効率的なパパとママの家事分担はどうする?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
                

子育て中のパパとママの家事分担,ちゃんとできてますか?分担が片寄ってしまうと,不満のタネにもなってしまいますよね。でも,特にパパにとって,うまく家事をこなしていくには不安がある…とか,どうやっていいかわからない…なんて悩みを持つことがあるかもしれませんね。
また,どうしても仕事が夜遅くまでかかってしまいそうだ…という状況が起きる場合もあるでしょう。
そんなとき,お互いがうまくフォローできるよう,あらかじめ準備しておきたいものです。ここでは,特に夫婦共働きの場合の,効率的なパパとママの家事分担について,提案してみたいと思います。

1 分担の基本は「やれる人がする」

誤解の無いように書いておきたいと思いますが,「やれる人がする」というのは,ただ家事の能力が高い人がするべきということを意味するのではありません。もちろん,ご飯を作るのが上手だとかアイロンをかけるのが得意とか,得意な人がその家事を担当する方が,出来栄えやスピードなどでメリットもあるかもしれません。しかし,そうすると分担に大きい差が生まれる可能性もありますし,時間的に無理が生じる可能性もありますので,工夫が必要となります。

例えば,パパの帰りの方が早く保育園のお迎え時間に間に合うなら,パパが子どもを迎えに行って,帰ってからの子どもの世話(お風呂に入れるなど)をしている間にママがご飯を作ったり,ママが寝る前の絵本読みをしている間にパパが洗濯物を干す,といった具合に,お互いの生活時間を考慮しながら,無理のない分担を考えるとよいでしょう。

2 分担のコツは?

(1)ある程度固定化する
家事を効率的にこなしていくためには,分担をある程度固定化することも大切です。例えば炊事は,食材管理や翌日への準備なども重要であり,毎日交代するというのはお互いがよほど慣れていない限りはなかなか難しいものです。週末は交代するとか,飲み会がある時はあらかじめ段取りを決めるなど,ある程度パターンとして決めておいた方が効率的と思われます。

(2)時には柔軟に対応する
子育て中は毎日が忙しく,そしてワンパターンにはならないことが常ですよね。いつもはパパが食器を洗う間にママが子どもを風呂に入れるけど,ご飯の後に子どもが眠ってしまった…というとき,ママが先にお風呂に入って,パパが後で子どもと一緒に風呂に入る,という風に,時には柔軟に対応することも大切です。

(3)時間・量で大きく偏りや差を付けない
分担では,相手に負担感を感じさせないような配慮も大切です。 例えばキッチン全般をどちらか一方の担当に決めてしまうより,少なくとも料理と後片付けは交代するようにしておくだけでも,「ずっとかかりきりになる」ような負担感も出ないと思われます。洗濯物でも,洗濯後はパパが干して,朝はママがベランダに出して,夕方はパパが取り入れる。畳むのはママがする,というふうに,それぞれの時間帯で効率よく分担する方がよいでしょう。

3 いざという時に交代できるように

仕事で突然の残業になった場合や,具合が悪くて家事ができない…そんな突発的な事情が起きる場合はありますよね。そんなとき,相方がフォローできると,家事が滞らずに済みます。そのためには,相手が,担当している家事を日ごろからどんな風にやっているのかを知っておくことが大切です。大まかにでも構いません。例えば洗濯物の干し方など,取り入れる際などで見ておいて大体のやり方を知っておく,ということができます。

4 感謝も忘れずに(^ ^)

家事は毎日の繰り返しがほとんどです。また,子どものいる家庭では,人数が多い分,家事も負担となることが多いでしょう。パパとママそれぞれが,日頃がんばって家事を乗り越えていることと思いますが,だからこそ,相手への感謝を伝えておきましょう。これが,トラブルなく家事を続けていく一番のコツかもしれませんね。

いかがでしたか?家事はちょっと苦手…という場合でも,夫婦二人で工夫すれば,うまく乗り越えるのではないでしょうか。夫婦で話し合い,お互いが納得できる形で,効率の良い家事分担ができるといいですね。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。