孤独な戦い!?新人ママの新生児期の乗り越え

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親が子どものために環境を作る

長いマタニティライフ、お疲れ様でした。

 

必死の思いで出産という大仕事を終え「いざ、子育てライフのスタート!」

と意気込んだのもつかの間、想像以上のてんてこまいな日々に

困惑しているのではないでしょうか?

 

特に産まれてから28日未満の「新生児期」と呼ばれるこの期間は

新人ママにとって最初の難関であり、精神的にも肉体的にも辛い時期です。

 

産後間もない身体はまだボロボロ。

それなのにゆっくり眠ることもできない上に、横になって休むことすら困難。

気分転換にお出かけもできないし、赤ちゃんとはまだ全然意思疎通もできずに

話し相手もいないとなると、それはストレスも溜まりますよね。

 

そんな辛い新生児期の乗り越え方や、筆者の体験談など、少しでもお役に立てることをお話できたらと思います。

 

 

辛い時は相談!

「辛い気持ちを少しでもわかってほしい。」

そんなふうに思うのは当たり前です。

 

そんな時はとにかく誰かに相談しましょう。

でも、一体誰に相談すればいいのか。

 

最初に思い浮かぶのは自分の「家族」ですね。

1番はやはり赤ちゃんの父親でもある、旦那さんが良いでしょう。

 

筆者の場合は、

「自分がお母さんなのだから、頑張らなくては。」

「旦那は仕事が大変そうだから・・・」

「もはや何を相談すればいいのかわからない。」

 

などと変な気遣いや、プレッシャーなどもあり

なかなか相談できない時もありました。

 

でも誰にも相談せずに、自分ひとりで頑張ることには何のメリットもありません。

「産後鬱」などの精神的疾患や、体調不良にも繋がりかねません。

 

旦那さんは仕事が大変かもしれない。

相談してもよくわからないかもしれない。

求めている答えは返ってこないかもしれない。

 

それでも、相談して下さい。

相談にならなくても、辛い気持ちを吐きだすだけでも大丈夫です。

目の前にいる赤ちゃんは、2人の子どもだということを忘れずにいてください。

 

と言っても、様々な事情で旦那さんには相談できない場合は友達でも、自分の母親でも兄弟でも、誰でも良いのです。

とにかく、辛い気持ちを自分の中だけに溜めないことが何より大事なことです。

 

「相談相手が誰もいない。」という場合は自分が住んでいる市区町村の役所や、

地域の子育て支援センターでも話を聞いてもらえます。

 

最初は敷居が高いと感じるかもしれませんが、電話でのサービスもありますし、

1回勇気を出して行ってしまえば、大丈夫です。

現在9ヶ月の息子がいる筆者も、よく利用していますが

みなさん親身に話を聞いて下さるので行って損はありません。

 

お住まいの地域によってサービスが異なる場合もあるので、

ぜひ調べてみてください。

 

ストレスが溜まってしまった時の発散方法

辛い時は誰かに相談することが大事だと書きましたが、

それでも時にはストレスが溜まってしまうこともありますよね。

 

新生児期のストレスには様々な原因がありますが

「赤ちゃんが泣きやまない」

というのも大きな原因のひとつではないでしょうか。

 

ミルクもあげた、オムツも変えた、お昼寝もした。

思いつく限りのことをしても泣かれると、どうしていいのかわからなくなってしまいますよね。

 

そんな時、筆者がよくやっていたことは2つあります。

 

1つは「赤ちゃんを抱っこしながら歌うこと」

立って赤ちゃんを抱っこして揺れながら好きな音楽を流して一緒に歌います。

 

ポイントは「赤ちゃんをあやすため」と考えず、カラオケにでも行ったつもりになって

「自分が楽しく気持ちよく歌う」ことです。

 

「赤ちゃんが泣きやまない」ことは一瞬忘れて、歌うことに集中すると少しでもリフレッシュできますよ。

 

ただ、近所迷惑になるほどの音量を出さないことと、赤ちゃんをあまり激しく揺らさないことには注意してください。

 

2つ目は「一緒に泣くこと」

これは歌う気分にもなれず、もっと気持ちに余裕がなくなってしまった時にやっていました。

なかなか泣きやまない赤ちゃんに

「わたしの方が泣きたいよ」と思う時はありませんか?

 

泣きたくてたまらなくなったら、泣くのが一番です。

涙を流すと「副交感神経」と呼ばれる、

脳がリラックス状態にある時の神経が働きます。

副交感神経は、通常眠っている時にのみ作用するのですが

涙を流すことでもその効果があります。

 

ということはつまり、

「涙を流すことは睡眠を摂るのと同じ効果がある」

と言っても過言ではありません。

 

これは夜になかなかゆっくり寝られないお母さんにとって

朗報ではないでしょうか。

 

さらに筆者の場合は、耐えられなくなった時に

赤ちゃんよりも大きな声で号泣することもありましたが

時々それに反応して、赤ちゃんが泣きやむこともありました。

 

お母さんだって人間です。

辛い時は泣いていいのです。

赤ちゃんも、きっとわかってくれますよ。

 

無理せず、自分らしい子育てを。

生後間もない赤ちゃんとの日々は、何だか永遠に感じることもありますよね。

 

もうこんな生活嫌だって思ったり、

早く大きくなってほしいって思ったりする時もあるかと思いますが

振り返ってみると、新生児期なんて本当に一瞬です。

 

でも、その時はとても大変ですよね。

たくさんの人に助けてもらいながら、上手にストレスと向き合いながら

どうか無理せずに、一瞬しかない新生児期を楽しんでください。

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