2人目妊娠中に気をつけたい!上の子の変化とその対応・接し方

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親が子どものために環境を作る

待ちに待った第二子妊娠。上の子に兄弟ができるのは、ママ・パパとしてもとても嬉しいことですね。上の子にとっては、年齢によってはまだ理解ができなかったり、ライバルが現れる!と感じたり、とても不安になるものです。よく聞くのが、妹・弟が産まれたら赤ちゃん返りするということですが、二人目妊娠中からも精神的に不安定になる子もいます。ママも、つわりや体力的にしんどい中、上の子のお世話をしないといけないので大変ですが、お子さんのそういったサインを見逃さないよう、注意しておきたい点を紹介したいと思います。

今まで出来ていたことができなくなる

お着替えや靴を履くなどの身支度や、トイレを失敗したりします。これは、産まれくる子にママやパパの注目がいってしまっていると感じて、気を引こうとしてやってしまうことが多いようです。
トイレトレーニングが完了していたのに、パンツにおしっこしてしまったり。気を引こうとしてやっているので、怒らないであげてください。上のお子さんは、ママの気を引きたいだけなのです。トイレを失敗すれば、ママは必ずきてくれますよね?遊びに誘っても、しんどいから。。。といって断ってしまったり。
そういうことから、トイレの失敗をして気を引こうとしているのです。

お着替えなどお世話も同様です。もし、トイレの失敗など出来ていたことができなくなった場合は、叱らずに一緒に遊ぶ時間を増やしたり、スキンシップをとって愛情を伝えてあげてください!

 

 

寝つきが悪くなる

つわりでしんどいママは、早く眠ってしまいたいですよね。でも、上のお子さんがなかなか寝ない!ということもよくあるようです。上のお子さんは、ママがしんどかったり、構ってくれなかったりすると満足できず、寝つきが悪くなります。
今まではすぐ寝ていたのに・・・・そう思ったママも多いはず。

起きている間、お子さんと向き合う時間を増やすことで、寝つきの悪さは解消されていきます。お子さんは、ママがたっぷり構ってくれると満足して、すっと寝てくれますよ。


瞬きを頻繁にするチック症の症状が出てくる

一見、何か癖のように見えるチック症。テレビを見ている時、頻繁に瞬きをしていたり、鼻をすすったり。心の動きと関係がある、精神疾患として認識されています。
3歳頃から始まり、大人になるにつれて自然と治ることが多いと言われています。
初めて見たとき、何をしてるんだろう。とママは注意してしまいがちですが、子供は無意識にやっていることなので、自覚していません。注意すると、余計にひどくなることもあるので何も言わないことが大事だそうです。

女の子よりも男の子に出ることが多く、ストレスを感じやすい敏感なお子さんに発症しやすいと言われています。きっと、ママのことが心配なのしょうか。
一般的に、チック症が出る子は性格が優しい子が多いとも言われています。
3-4歳にもなると、下の子が産まれると自分がお兄ちゃん・お姉ちゃんになることをしっかり理解していて、それをプレッシャーに感じてしまうお子さんもいます。

そういったお子さんにも、やはり愛情をしっかり伝えること、向き合ってあげることが大事です。お子さんの不安やストレスをできるだけ無くしてあげるよう、ママとパパはサポートしてあげてください。

つわり中のママは大変!周りと協力してお子さんをサポート

上の子のお子さんと、遊んであげたくてもつわりで気持ち悪くて動けないというママも多いはず。大事な時期なので、無理をしてはいけませんがお子さんの呼びかけにはできるだけ答えてあげるようにしたいですね。家事は、パパに任せたり両親が近くに住んでいる場合は頼ってしまいましょう。
両親や頼れる人が近くにいない場合、食事は宅配サービスに頼ってみても。
出産で入院している間、上のお子さんとパパは二人での生活になるので、この間にパパに家事を叩き込んでしまうのも手ですね!

そして愛情を伝えることも、ママだけができることではありません。周りの大人が、しっかりとお子さんを気にして、ちゃんと向かい合ってあげることが大切です。

どうしてもしんどい場合、遊んであげられなくてもせめて笑顔でいることがお子さんにとってはいいのではないでしょうか。
大人になっても、母親のしんどそうな顔を想像するととても不安になりますよね。小さいお子さんなら、なおさらそう感じてしまうと思います。
「しんどいのは今だけだよ」と伝えてあげるのも大切ですね。

愛情表現はたっぷりと!お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるんだからは言わないこと

上の子の不安の多くは、「赤ちゃんが産まれてママやパパの愛情が取られてしまうかも」ということ。今まで自分が一身に受けていた愛情が、産まれてくる赤ちゃんにいってしまうのでは。。。そう思うのは当然ですよね。

妊娠中から、「大好きだよ!」といって抱きしめてあげるなど、愛情表現は大げさなくらいでいいのではないでしょうか。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるんだから・・・」という言葉は、プレッシャーになってしまうこともあるので言わないでおきましょう。

「お風呂一緒に入ろうね」や、「ご飯食べさせてあげてね」など、赤ちゃんはママやパパと一緒になって育て・守ってあげる存在だというように認識してもらうと、自然とお兄ちゃん・お姉ちゃんになっていってくれますよ。



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