どう選ぶ?タイプ別ベビーカーの比較と選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
                
部屋で遊んでいる子どものイメージ

赤ちゃんが産まれたら必ず必要なベビーカー。いろんな形・値段のベビーカーがあって何を購入しようか悩みますよね。ベビーカーの種類は大きく分けるとA型とB型があります。

Aは、産まれてすぐ首の座らない新生児から使えるもの。
Bは、腰も座った7ヶ月頃から使えるもの。大きく分けるとこの2タイプに分けられます。
最近では、エアタイヤを使用した三輪バギーも人気ですが、まずはA型・B型についてご紹介したいと思います。

A型ベビーカーのメリット・デメリット

新生児から使えるA型ベビーカーは3歳頃まで使うことができます。1度購入すると、買い換える必要がないのでほとんどの人が A型ベビーカーを選択しています。
A型ベビーカーは、新生児期からの赤ちゃんが快適に過ごせるような機能性抜群。走行性や、リクライニング、対面式など、ねんね期の赤ちゃんに嬉しい機能がたくさんです。ただ、その分B型ベビーカーよりも重たくなります。
最近では、A型ベビーカーでも軽量化に特化した商品もあり、B型タイプに近い取り回しに便利なタイプもあります。ただし、対面式にできないなどのデメリットもあるので、徒歩での移動がメインの人にはあまりおすすめできません。
移動はほとんど車で、車にベビーカーを頻繁に乗せたり降ろしたりする人や、階段をよく利用する人にはおすすめ。赤ちゃんもまだ軽い6ヶ月頃までは、抱っこ紐を併用するといいですね。

コンビのF2plus AF

コンビのF2plus AFは、3.8kgながらもフルリクライニング機能が搭載された軽量A型ベビーカー。ハイシート・ハイポジションかつ片手での走行が可能です。人気の商品なのでオプションも充実しています。

双子や年の近い兄弟で2台のF2plusをドッキングできるジョイントや、チャイルドシートとしても使える、寝てしまった赤ちゃんを車からそのまま移動できるトラベルキットを合わせて使うことも可能。トラベルキットを使えば、対面式での走行も可能になります。

ねんね期の赤ちゃんに嬉しい機能、対面式機能ですが、オート4キャス・オート4輪と呼ばれる機能がついていなければ、走行性が悪くなり、ママはとても押しにくくなります。

以前までは、どうしても重たくなってしまうので最上位タイプのみに搭載されていましたが、最近はこの機能を搭載した中級モデルも登場しています。

このオート4キャス・オート4輪機能もどんどん軽量化が進み、201710月にはコンビから5.0kgという軽量かつオート4キャス機能搭載タイプのベビーカーが発売されました。

コンビホワイトレーベル スゴカル 4キャス compact エッグショック HH

 

いくら走行性がいいとはいえ、一人で持ち上げられないベビーカーは使いづらいものです。いつどこで段差や階段に遭遇するかわかりません。
ある程度の段差なら、赤ちゃんを乗せたままベビーカーをかつげる重さがいいのではないでしょうか。

B型ベビーカーのメリット・デメリットは?

B型ベビーカーは腰が座った7ヶ月頃から使えます。機能満載なA型ベビーカーと比較すると、フルリクライニング・対面式など7ヶ月以降のお子さんにはあまり必要ではない機能を省いたため、車体が軽いのが特徴。お子さんを抱っこしながら片手で開閉できるタイプのものが多く、玄関での収納や、取り回しの良さに重点が置かれています。

軽いものでは、3kgを切るベビーカーも販売されています。

リッチェル カルガルー 2017

重さ2.8kgと軽量かつ24,000円(税抜)と低価格!ハイシートタイプ、ワンタッチ開閉などママに嬉しい機能もついた充実のベビーカーです。

リクライニング機能もあるので、お子さんが寝てしまっても安心ですね。

最近では、 A型ベビーカーの軽量化が進んでいるので、あえてB型ベビーカーを買う必要はないかもしれませんね。

B型ベビーカーよりも、シンプルでコンパクトなバギーをセカンドベビーカーとして使用するのもおすすめです。

バギーとは?

腰が座った7ヶ月頃~3歳くらいまで使用できます。B型ベビーカーからさらに機能を省いたもので1万円以内で購入できるものも。
折りたたむと小さくなり、持ち運びやすいのが特徴です。
荷物の多くなる旅行時にも便利なので、B型ベビーカーを買わずにバギーを買う方も。
ただし、機能は最低限なのでリクライニングがないものや、日除けが小さいなどデメリットも。
お子さんの年齢・居住環境に合わせて選びたいですね。

エンドー COOL KIDS(クールキッズ) CKバギー II

アルミ製の軽量タイプバギー。重さは2.8kg。ショルダーストラップ付で持ち運びも楽チン。シンプルなブラックのカラーに日除けのカラーが7色展開。大型の日除けを搭載した上位モデルもあります。

ただ、バギーなので荷物カゴがないので長時間のお出かけには不向きかもしれません。

 

おしゃれな海外製のベビーカー、エアタイヤを使用した三輪タイプも人気

海外製のバガブーやストッケも、走行性の良さやおしゃれな外観から人気を集めています。一番の魅力は日本製のベビーカーとは全く違ったスタイリッシュな外観。街で見かけると、つい見てしまいますよね。
ただし、通常幅の改札を通ることができないものなど、不便な点もあります。
また、日本の規格に当てはまらないのでA型・B型と区別することはできませんので、購入する場合は対象年齢をしっかりと確認してくださいね。

エアタイヤを使用したベビーカーは、走行性が抜群!

ちょっとした段差ならすんなり乗り越えてしまいます。徒歩での移動が多く、電車での移動もエレベーターが完備されている駅ならば問題ありません。

アスファルトの上でも、振動が伝わりにくいので赤ちゃんもママも快適です。
ただ、赤ちゃんを片手に抱っこし、もう片方の手でベビーカーを持つことはできないので、階段に遭遇すると苦労することも。

日本製とは思えない外観で人気を集めるエアバギー

http://www.airbuggy.com/

エアタイヤベビーカー人気NO.1の商品です。
重さは9.5kgもあり、 B型ベビーカーと比較すると3倍近くあります。
対象年齢は3ヶ月~で、首がすわるまでは使えません。
(マキシコシのチャイルドシートをドッキングすることで新生児期も使用することができます)

新色や限定カラーもどんどん発売され、おしゃれな外観はとても魅力です。

ベビーグッズの中でもかなり高い買い物になベビーカー。一度買うと、買い直すことはほとんどないので、どういった商品があるのか事前にしっかり比較・検討し、お気に入りのベビーカーを購入できるといいですね!



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。