この先の人生のために!友達力を高めよう

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みなさんは周りの人間関係で苦労したことはありませんか?年をとるにつれ、人間関係で悩まされることが多くなっていくはずです。しかし一方で人間関係を味方につければ、自分の人生においての強力な生命線にも成り得ます。子どもの頃からこの人間関係をつくる力を身につけておけば、とても大きな財産になると思いませんか?今回は、その人間関係の構築の第一歩としての「友達力」についてご紹介します。

 

友達力とは?

みなさんは「友達力」と言われて、どんなことを思い浮かべますか?考えられる友達力を列挙してみました。

まずは、友達をつくるための技術が大事ですよね。

  • 友達の誘う技術
  • 仲間にいれてもらう技術

次に友達の輪の中でものごとを進めていく上で、さまざまなコミュニケーションが必要となります。

  • 自己主張の技術
  • 相談する技術
  • 調整する技術
  • 妥協する技術

ときにはケンカをすることもあるでしょう。ですが、ケンカも必要なことなのです。ケンカや折衝ごとに直面した時に必要になる技術もあります。

  • ケンカする技術
  • 嫌な言動への言い返し方・やり返し方
  • 謝る技術
  • 仲直りする技術

またリーダーになってみんなを率いることもあるかもしれません。

  • リーダーシップ
  • ルールの作り方
  • フォロワーシップ

そして実は大切な、人との距離を保つ能力です。

  • 人との距離の置き方
  • ひとりいても平気な強さ

これらの「友達力」について。自分は完璧だ!と言える方は少ないでしょう。とくに日本人は集団に流されてしまいがちな性格を持っています。そのため、自己主張する技術人との距離の置き方などを学び、あくまで自分を持ちつつ上手に友達をつきあう技術を身につけさせることを考えましょう。

友達ができないときの対処

子どもに友達がなかなかできない場合、いくつかの原因が考えられます。その原因をみきわめて、ときには大人が手をさしのべてあげることも大切です。

<きっかけがない>

避けられているわけではないけど、きっかけができずに友達の輪の中に入れないケースです。この場合は簡単で、先生や親などの大人が一声かけてあげることで、簡単にきっかけを作ってあげられます。

<さけられている>

もしかしたらお子さんの方に問題がある可能性もあります。自己中心的なところがあったり、清潔感がなかったり。親が注意深く見守り、問題を解決する手助けをしてあげましょう。

<ひとりでいる方が好き>

心配する両親も多いかもしれませんが、とくに問題ありません。子どもはひとりで遊んでいる時に、自分の世界をふくらませて創造力を養っていくものなのです。ひとりで遊んでいたい時はその時間を大切にしてあげて、友達と遊びたくなった時に手助けをしてあげましょう。

<まったく友達を欲しがらない>

ちょっと心配なケースです。神経質になる必要はありませんが、場合によっては専門家に相談するなどの対処が必要かもしれません。

どうやって友達力を身につけるの?

<友達をつくる>

当たり前の話ですが、まずは友達をつくらなければなりません。友達をつくるためには、まず友達になれる子がたくさんいる環境にいなければなりません。最近は、保育園、幼稚園、学校以外では、周囲なかなか友達をつくりづらくなっていると思います。しかし、今はインターネットでさまざまなコミュニティーを見つけることが可能です。地域性も大切ですがあまり捉われずに、趣味などの共通項をきっかけに友達をつくれるコミュニティーを見つけましょう。

 

<親がお手本を見せる>

子どもは親の話し方からコミュニケーションを学びます。夫婦間のコミュニケーションやご近所づきあいの中からも子どもはどんどんコミュニケーションの技術を学んでいきます。もし子どもが自己中心的な性格になってしまっているのであれば、もしかしたら親のコミュニケーションの方法や考え方にも問題があるのかもしれません。

まさに子は親の鏡です。そして子育ては自分育てです。あくまで子どもに「させる」のではなく「一緒にやる」ことを忘れないようにしましょう。子どもを介して自分を見つめ直すことを常に頭に入れ、子どもと一緒に成長していきましょう。

 

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