将来の教育資金の為に役立つ学資保険のすすめ。メリットやデメリットも踏まえて比較してみよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
                

子どもを授かって、その子の将来を考えていくと必ず教育資金が必要になってきます。自治体で相違がありますが、公立で考えたとして幼稚園で毎月2万弱、小学校で毎月8000円程、中学校で1万5000円程、高校で2万円程、さらに国立大学で入学費用と別に毎年50万円程かかり、学費だけでも750万円程かかることになります。さらに、これに加え給食費や雑費、習い事などの費用もかかってくるので、貯蓄を不安に思うご家庭も多いようです。そこでおすすめなのが学資保険です。将来の出費に備えて積立することができ、さらに利息がついて戻ってくることもあります。人気の学資保険、そしてその内容をご紹介します。

フコク生命<みらいのつばさ>

フコク生命の学資保険 みらいのつばさ 5年ごと配当付学資保険

キティちゃんでお馴染みの学資保険で、返戻率が高いことで人気を集めています。こちらは2つの保険内容があり、好きなプランを選ぶことができます。一つ目はステップ型で、3歳・6歳・12歳・15歳・18歳・20歳と入学や卒業の間にお祝い金があり、22歳になると残りの全額分が支払われます。二つ目はジャンプ型で18歳と22歳の高校入学と大学入学の時期に合わせて半分ずつ支払われます。さらに、他の保険と比べ支払日が11月1日と早く、早めに教育資金を手に取ることができます。大学などの受験前ですと色々お金もかかり、早めの支払が好まれています。また、兄弟割引があり、兄弟に入会すると保険料が安くなります。

メリットの多い<みらいのつばさ>ですが、こちらば保険料払込期間が17歳までと決まっており、前倒しすることや期間の延長などができません。また、ステップ型とジャンプ型を途中で変更することもできません。デメリットもしっかりと踏まえて検討してみましょう。ホームページで簡単に保険料の見積もりもできます。

みらいのつばさ|フコク生命の学資保険



JA共済<こども共済>

アンパンマンのCMで耳にするJAのこども共済も人気の高い学資保険です。こちらも2つのプランに分けられております。一つ目は学資金型すてっぷです。18歳から22歳まで毎年支払われます。共済掛金が100万円から1000万円まで選ぶことができ、給付率も100%を超えます。さらに、子どもの年齢が0歳から12歳まで加入可能で他の保険と比べると幅広くなっています。契約者の年齢も75歳まで可能で、おじいちゃんやおばあちゃんが孫のために学資保険をかけているご家庭もあります。

先進医療保障付きの医療共済を追加できるプランもあるのですが、返戻率は低くなります。また、加入の際にはJAの組合員に入らないといけない為、出資金が必要となります。出資金に関しましてはお近くのJAに相談してください。返戻率も高く、また加入者も多い学資保険ですので、おすすめです。

こども共済|JA共済

ソニー生命保険会社<ソニー生命の学資保険>

ソニー生命の学資保険は2016年のマザーズセレクション大賞に選ばれました。子どもたちが大好きなしまじろうがPRしています。この学資保険は珍しく米ドルで運用されており、のちの留学やロングステイの際はそのままドルでの支払い、もちろん円の支払もされています。また、それぞれの家庭での教育状況に応じて受け取る年齢や振り込みの方法、振り込みの期間などを細かく設定することができるのも特徴です。返戻率も高く、振り込み期間が短いほど高くなる仕組みとなっています。さらに、出生前の加入もできるので、妊娠が分かってからお子様の教育資金を積み立てていくことも可能です。

こちらは他の保険と比べてクレジットカード払いができず、また、前納や途中で一括払いができません。また、金利情勢により2014年にⅠ型とⅡ型は販売が停止しました。今販売されている3型も販売停止の可能性もあるようです。

学資金準備スクエア|ソニー生命保険会社

JPかんぽ生命<はじめのかんぽ>

 お子さまの未来を広げる学資金。(満期保険金・学資祝金)確実に、計画的に準備できます。かんぽ生命の学資保険 はじめのかんぽ

こちらは日本郵政グループの生命保険の学資保険です。「学資保険ははじめのかんぽ♪」と以前CMでも流れていました。3つのプランに分かれており、プランは「大学入学時コース」「小中高大学入学時コース」「大学入学在学中コース」とあります。それぞれ特約として、けがや病気で入院したときの医療保障もあります。振り込み期間が12歳、17歳、18歳までと選べるので、短い期間での支払も可能です。全期全納払いもできます。プランによって違うのですが、返戻率が他の学資保険と比べると少し低くなります。しかしそれ以上に選べるプランが多く、医療保障の特約もあるので人気の学資保険です。

はじめのかんぽ|JPかんぽ生命|日本郵政グループ

教育計画やご家庭の状況に合わせて学資保険を選ぶ

こちらでご紹介した学資保険以外にもたくさんの学資保険があります。それぞれのご家庭の経済状況やお子様の教育計画に合わせて、その見通しに見合った学資保険を選ぶことが大切です。たくさんの学資保険がありますが、全く同じ内容のものはなく、それぞれ特約や金額また支払の内容なども異なってきます。周りの勧誘などに流されずに、しっかりと調べたうえで入会の検討をすることをおすすめします。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。