お手伝いって楽しい!子どもが進んでお手伝いしたくなる方法

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突然ですが質問です。

あなたは子どもの頃、お母さんのお手伝いって好きでしたか?

 

もちろん「好きでした!」という方もきっといますよね。

ですが「お手伝い」と聞くと「やりたくないなあ」「面倒だなあ」

という印象の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

かく言う私も、お手伝いは嫌いな子どもでした。

母から「少しはお手伝いして!」と口酸っぱく言われるくらい

全然していなかった記憶があります。

 

けれど大人になって子どもができると

「この子がお手伝いしてくれたら助かるのに」という場面も多くなりますよね。

 

今回はお手伝いが嫌いな子どもでも、

進んでお手伝いをしたくなる簡単な方法をご紹介します。

 

声かけを工夫する。

お手伝いに限らず子どもに何かをしてほしい時、どのような声かけをしていますか?

「~して!」「~しなさい!」というような、強い命令口調になっていませんか?

 

もちろんそのような声かけが必要な場面もありますが

子どもの気持ちを想像すると、決して「楽しく」はありません。

反発心から「嫌だ!」と言ってしまう子もいます。

 

そんな時には怒りたくなる気持ちをぐっと抑えて

「一緒に○○しようよ」「○○してほしいな」などのように

前向きな言葉で伝えると、素直に「うん」と言ってくれるかもしれませんよ。

子どもは自分が頼られていたり、求められたりすることを嬉しく思います。

 

お手伝いをゲームにする。

更にやる気を出してもらうために、お手伝いをゲーム方式にしてみましょう。

子どもって「ゲーム」と名のつくものが好きですよね。

 

例えばこんな方法があります。

 

①ポイント制にする

「洗濯物1枚畳んだら1ポイント!」

「テーブルの上をきれいにできたら10ポイント!」

というように、作業をポイント制にします。

できたらシールを貼るなど、手作りのポイントカードも作ってあげると

自分の頑張ったことが視覚化できるのでやる気が出ます。

 

「100ポイント溜まったら豪華景品がもらえます!」(実際には豪華でなくても)

と、ご褒美付きにするのも子どもは喜びます。

 

②競争する

「お母さんと競争ね!どっちが早く出来るかな?」

と、片付けなどの際に声をかけます。

この時は、実際にお母さんも一緒に競争しているかのように作業すると

子どもも負けじと早くやろうとします。

兄弟がいるご家庭では、兄弟同士で競争してもらうこともできますね。

 

朝の支度や、お風呂後の着替えなど、急いでほしい時にも効果的です。

 

「お手伝い=楽しい」が大事!

進んでお手伝いをしたくなるためには、「お手伝いって楽しいことなんだ!」と

子どもに自発的に思ってもらうことが何より大事です。

 

「お手伝いしなさい」と口酸っぱく言ったり、罰としてお手伝いをさせたりするのは、

「お手伝い=やりたくないこと、嫌なこと」としてインプットされてしまうので逆効果です。

 

子どもも、最初はなかなかうまくできないので、お母さんは自分でやった方が早い

と思うかもしれませんが、手を出したくなるのを堪えて見守り、

出来た時にはたくさん褒めてあげましょう。

 

何回もやるうちにきっと、家事をする時の強い味方になってくれるに違いありません。

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