創造力と見通す力をはぐくむ!子どもと一緒に創作活動をしよう<幼児編>

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ご家庭で創作活動をされていますか?

創作活動とは一般的に「新しいものを生み出す、創造的なものを作る活動」です。

無理に創作活動をしようとしなくても、子育ての中で、あちこちに創作活動になるヒントが隠れています。

そのヒントを拾い上げて、子どもたちと一緒に考え作っていくことで、子どもの創造力を刺激していきます。

また、創作活動を行うにあたり、完成までの過程を見通して作っていかなければなりません。

そこでの見通しによって、先を見通す力を付けていくこともできます。

失敗があってこその創作活動ですが、我が家でもイベント時や普段の遊びの中から見つけて子どもと一緒に創作活動を楽しんでいます。

体験談も踏まえてその一部ですが、いくつかご紹介していきます。

粘土でテーマを決めて遊ぶ

粘土遊びは創作活動の中でもとてもおすすめの遊びです。

できるだけ乾きにくい、そして小さな子どもでも安心して遊べる小麦粉粘土を利用しています。

粘土は、おもちゃ屋やネットショップにもあるのですが、色が混じったり乾いてしまったりと交換がひつようなので、100円ショップのもので遊んでいます。

粘土のカラーも豊富なので、これで十分です。

粘土で遊ぶときにはそのまま遊んでも楽しいのですが、「創作活動」という点からテーマを決めて遊んでいます。

「今日はやおやを作ろう」「おべんとうを作ろう」など、子どもが興味があるテーマで良いのです。

テーマを決めることで、飽きることもなく考えながら創作することができます。創造力でなく、手先も器用になります!

慣れてくれば子どもの方から自発的に「今日は○○を作りたい!」とテーマを決めてくれるでしょう。

完成したものを写真に撮って残してあげるととても喜びますよ♪

おうちでお買い物体験

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子どもの中でも女の子は特に、おままごとやお買い物ごっこに夢中になります。

1歳半前後からレジスターや買い物カート、野菜や果物を集めてご飯をつくる真似をするなど、毎日のように遊びます。

娘はスーパーマーケットごっこが大好きで、机に野菜や果物を並べて、小さなお買い物カートをひいて楽しそうにお買い物をしています。

しかし、毎日様子を見ていると、子どもなりに工夫をしているのですが遊びがあまり進歩しないのです。

そこで、少し働きかけをしてみました。「野菜コーナー」や「おやつコーナー」を自分で作ってみたら?と声掛けをしてみたのです。

すると、3歳になったばかりですが、トレーや大きなお皿を並べてコーナー作りをしだしました。それでも、まだ置く場所が足りず、

今度は大きな紙に、クレヨンで大きな四角や円を描き、野菜コーナーやパンコーナーを作り始めました。

少しの声掛けで、遊びが創造され、だんだんと進化していくのを感じました。

ちょっとした創作活動ですが、これひとつでお買い物ごっこも一層楽しくなりました。

声掛け一つでこんなに変わるものかと実感しました。

おままごとやお買い物ごっこに限らず、ご家族の声掛けにより、子どもの創造を掻き立てるのかもしれません。

毎日の遊びの様子を見て、ちょっとした声掛けを試してみてくださいね。

段ボールでいろいろ作ってみよう

ダンボール 箱 段ボール 荷物 梱包 小包 段ボール箱 複数 積む 無人 白背景 白バック 輸送 引っ越し 引越し 運送 収納 荷造り 宅急便 四角 長方形 屋内 紙 板紙 ペーパー

子どものおもちゃも今ではいろいろな種類がたくさんあります。

でも、子どもが欲しいものをすべてを買い与えるとなると経済的にもきつい面がありますし、おもちゃで溢れかえってしまいます。

例えば、子どもが欲しいものをそのまま買い与えるのではなく、家にある材料で作ってみてはどうでしょうか?

これが、子どもと一緒に創造活動を楽しむことができ、意外と大人もハマってしまいます♪

子どもと一緒にワクワクする気持ちを共有でき、また出来上がったときには一緒に喜び、作ったものを大切に使おうとする心も養うことができます。

この創造活動やメリットがたくさんあるのです。

もちろんできないことや失敗することもありますが、何かで代用したり想像でできることにしたりと考える力も見についていきます。

我が家では、おむつが入っていた段ボールの空き箱がたくさんあったので、段ボールの車、段ボールのおうち、段ボールの冷蔵庫を作ってみました。

時間はかかりますが、とても良い時間を過ごせます。

段ボールで作りたいものの形が出来上がったら、折り紙や画用紙、シールやクレヨンで子どもにも飾りつけをさせています。

ハサミやカッターを使うこともあるので注意は必要ですが、作っている間は目をキラキラさせて見てくれていました。

創造活動を家族と共有する楽しさは、小さな子どもでも感じているはずです。良いコミュニケーションのひとつとして創造活動をしてみませんか?

メリットがたくさんの創造活動を見つけよう

このように、普段の遊びや生活の中から、創造活動に繋がりそうなものを探してみてください。

この他に我が家ではクッキーなどのお菓子作り、パン作り、おりがみ、押し花、スケッチなど身近なものでたくさんの遊びをしています。

その度に、小さな娘の意外な発想に驚くことがたくさんあります。

創造活動は子どもだけでなく大人も楽しめるものです。

ご家族で一緒に色々な創造活動を楽しんでください。

 



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