導く親になるために!コーチングを身に着けよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
                

あなたは子どもが何かに向かって頑張っているとき、どのように応援していますか?優しく励ましているでしょうか?それとも厳しく指導しているでしょうか?ときにはどのように向き合えばいいのかわからなくなることもあるのではないでしょうか?最近、話題になっている「コーチング」。実は子育てととても相性がいいのです。あなたも子育てにコーチングを活用してみてはいかがでしょうか。

 

コーチングとは

さて、コーチングとはいったいどのようなものでしょうか?コーチングの大きな目的は

目標達成のプロセスを支援する

ことです。ここで忘れてならないのが、コーチがすべきことはクライアントが自らの力で精神状態をコントロールできるようになることを手助けすることだということです。あくまで主体はクライアントです。コーチは、クライアントが自分に考えていることは何なのかに気づかせてあげることに役目があります。クライアントの深層意識にある本当にやりたいことや目標を明確にし、自分の力で達成するための支援します。

コーチングの一番の目的は上記の通り「目的達成のプロセスの支援」にありますが、それだけにとどまりません。コーチングはクライアントの長期的な自己成長の達成も視野に入れています。目の前の課題解決にとどまるコンサルティングと大きく異なるのがこの点です。クライアントの可能性を探求し、その可能性に気づかせてあげたり、その可能性を伸ばしていくこともコーチングの大切な役割です。

 

 子育てとコーチング

コーチングは下記のような特徴があるため、子育てと相性が良いと考えられます。

クライアント自身で課題解決をするための支援をする

子どもに上から押し付けるのではなく、同じ目線に立ってアドバイスをすることで、子どもの自己欲求を自分で実現させる手助けをしてあげましょう。そうすることで子どもの自発性を高められます。自分で考えて行動できる大人になってもらうためにも、自発性を大切にしてあげましょう。

長期的な自己成長の達成も視野に入れる

主題は子どものやりたいこと・目標を支援してあげることです。その一方で子どもの長期的な成長をこっそり導いてあげましょう。さまざまな目標を達成するプロセスを繰り返していく中でも、前回のプロセスとやり方や進め方を変えてみたり見直しをしてみましょう。PDCAサイクルを子どもに学ばせることをおすすめします。

 

コーチングで大切なこと

コーチングで大切なこと、それはクライアントに対する観察力です。優れたコーチはクライアントの繊細な変化を見逃さず、また、変化成長を発見しようとします。そうした小さな変化をちゃんと認めてあげることで子どものやる気につながるのです。コーチングを子育てで活用する場合、主役は子どもで、親はかげで支えてあげる形になります。しかしだからといって、手を抜いていいわけではありません。いつでもしっかりと子どもを観察してあげることで、小さな変化や成長の芽を見逃さず、伸ばしてあげられるのです。

子どもの可能性を広げるためにも、コーチングを学んでみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA