子どもと一緒に秋の遊びや工作をして自然に親しもう!

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秋に入ると紅葉が始まりいつもの風景がまた違って見えてきます。子どもたちにも日本の自然に触れさせるため、季節によっていろいろな自然遊びを取り入れてみるのはいかがでしょうか?いつもの通り道やおうちの周り、公園などに足を運んでよく観察すると、あちこちに秋を見つけることができます。

公園で秋探し

まずは、近くの公園や自然が多い山や川など秋を探せる場所に行ってみましょう。夏には青々としていた木々が段々色づく様子を子どもたちと話ながらお散歩するのも、また一つの秋を感じる遊びです。散歩をしながら、落ちている葉っぱや枝、どんぐりなどの木の実やまつぼっくりなどを採取しておうちで工作遊びをするとさらに遊びの幅が広がっていきます。いくつかの工作遊びをご紹介します。

どんぐりでやじろべえを作る

拾ったどんぐりに顔を描いて家族を作ってみたり、爪楊枝をさしてどんぐりごまを作ってみるのも楽しいです。竹串とどんぐりを3つ使って作ることができます。バランスの良いやじろべえを作るためには、両端につけるどんぐりの形が良いもの、大きさや重さが似ているものを選ぶのがポイントです。きりを使って穴をあける作業があるので、保護者と一緒に作ってみましょう。

落ち葉で貼り絵を楽しむ

落ち葉で貼り絵を楽しむのもまた季節を感じることができます。糊やボンドでくっつける作業なので小さなお子様から一緒に遊ぶことができます。綺麗な色の葉っぱや、銀杏などの形が面白い葉っぱなどをたくさん集めて、大きな画用紙の上にペタペタ貼ってみましょう。クレヨンなどを使って色を付けたり、顔を描いてみても楽しいかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントにしても喜ばれそうですね。

秋の自然でリースを作る

段ボールなどを丸く切り取りリースの土台にして、その上に紅葉した葉っぱやどんぐりなどの木の実、枝など飾ってリースを作ってみましょう。秋から冬のクリスマスにかけておうちの玄関や部屋に飾ることもできるので、ちょっとしたインテリアとしても活躍してくれます。さらに子どもと一緒に作ったものとなれば、思い出も一緒に飾ることができ、見るたびにほっこりできそうです。

他にも、たくさんの落ち葉を重ねてそのまま真ん中を紐でとおし輪っかを作ってもリースができます。いろいろなアレンジをしながら世界にひとつだけの秋のリースを作ってみましょう。

殺菌や消毒の方法

葉っぱは見ることで虫がいるかすぐに分かりますが、どんぐりやまつぼっくりなどの木の実には、中に虫がいる可能性があります。そこで、拾った後には煮沸消毒と天日干しをおすすめします。まず、大きな鍋で沸騰したお湯のなかに木の実を入れ長くても10分ほど煮ます。長く煮過ぎると形が壊れたり割れたりするので適度な時間を見てざるにあげます。その後、2,3日天日干しをしっかりとします。まつぼっくりは、煮沸後一旦閉じますが、また天日干しによりきれいな形に広がります。数個だけ消毒したいというご家庭ではレンジでチンする方法もあります。1個あたり500W  で10秒ほどでできます。拾った葉っぱもさっと湯通しして一緒に干しておくとさらに安心です。

普段の遊びと比べて何が良いのか

お部屋でのおもちゃ遊びや公園でのボール遊びなどいつもと違う自然遊びを通して、「自然や鼻の香りを感じる」「秋の虫の声を楽しむ」などの五感をたくさん働かせてくれます。また、自分の知らない未知の植物や生き物に出会うこともあり、驚きや喜びを発見することもあります。藤井四段で注目されているモンテッソーリ教育でも、自然遊びがとても重要視されています。外に出ると虫に刺されたり日焼けをしたり怪我をすることや危険なこともたくさんあるので、少しずつ外遊びをする子どもが減ってきていますが、メリットもたくさんあります。親子のコミュニケーションのひとつとして自然遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。



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