2018年 3月 の投稿一覧

わが子を国際人に!世界のコミュニケーションを学ぼう

国際化が進む現代社会においては,グローバルな人材が求められてきています。
グローバル人材とは,語学力はもちろんですが,異なる文化・慣習を理解し,そのうえにおいて適切なコミュニケーションを行う力も必要とされています。では,どのようにしてグローバルで戦うためのコミュニケーション力を身に着けるのでしょうか。
日本は島国であり,日本には独特な文化・慣習がありますが,これらの文化・慣習が,強みでもあり,一方で弱みとなる場合があります。この文化・慣習に基づいて,グローバルで戦うためのコミュニケーション力を身に着けることについてまとめてみます。

日本の文化や慣習が築いてきた中で,強みとなるのものの一つが,チームワークです。チームワークに対する考え方には,日本と海外で違いがあります。日本でのチームワークとは,皆が協力し合うこと,調和を大切にすることが重んじられます。
しかし,海外では考え方が少し異なるようです。アメリカやヨーロッパなどの多様な文化・慣習が存在する国々では,個々の価値観は尊重され,それぞれの知識・スキルは様々であり,多様性が存在するのがチームであり,そこにおいてどうやって個人の力を発揮し,利益を得るかという認識です。

しかし,だからこそ,海外においても日本的チームワークを活かすことも大切であると考えます。重要なのは,海外におけるチームワークの考え方を理解したうえで進めることです。つまり,個々の仕事は明確であることを,お互いが認識し尊重すること,また,それらをきちんと共有したうえで,協力関係を構築できればいいのではないでしょうか。


日本のチームワークについては,時に海外から称賛されることがあります。例えば災害時の復興対応におけるチームワークや,スポーツ競技におけるチーム力などです。考え方は異なっても,日本のチームワークが力を発揮することもできるのですから,自分が身に着けた強みとして活かせるものであると考えます。

次に,日本の文化や慣習において,弱みとされるものの一つに,英語力があります。
日本は古来から様々な人種が共存する社会ではなかったため,世界の共通語,国際語である英語の習得の必要性がそれほど求められてこなかったという経緯があるのも要因の一つでしょう。資料によると,TOEFLスコア(2010年)の国別ランキングでは,日本は163か国中135位,アジア内でも,30か国中27位と,かなり低い順位であることが分かります。英語力が足りなければ,グローバルの場において良好なコミュニケーションを図ることも難しく,あらゆる交渉もスムーズにはできないでしょう。

現在,国では,英語力の向上のために,高校留学の意識向上や機会の提供,英語やコミュニケーション能力の向上のための検討がなされているようですので,様々な取組みが今後なされていくものと思われます。英語力を身に着けるためには,機会を得ることもそうですが,まずは本人の意識を高く持つことが大切ですね。

いかがでしたか?グローバルで戦うために必要なコミュニケーション力を身に着けるために,日本の文化や慣習における強みや弱みをうまく活かして,ぜひグローバル人材としての成長ができるといいですね。



家族でプロジェクトをやってみよう!おすすめの3ステップ

親が子どものために環境を作る

子どもは成長の過程で様々なことを学び,経験を得ていきますが,自分で一つのプロジェクトに関する計画を立て,それをやり遂げさせることは,子ども自身の主体性を育てることにつながり,また将来へ向けた貴重な経験ともなるでしょう。親からすれば,子どもに計画や実行を任せるというのは何かと心配や不安がつきまとうかもしれないですよね。そこで,家庭でも取り組めて,いざという時には大人がフォローすることもできる,子どもによるプロジェクト実践の事例を,3つのステップに分けてご紹介します。

1 レジャースポットの遊び計画

家族旅行,あるいは日帰りドライブに行く場合の,全体あるいは一部の計画を立ててみましょう!例えばテーマパークに行くことになったとき,まずはパーク内での活動にプロジェクトを限定してみましょう。ここで大切なのは,遊ぶことだけを考えるのではなく,家族全員の行動を考慮に入れて,一日の過ごし方を計画するということです。事前に,テーマパークの地図やアトラクション情報などを,ホームページやガイドブックなどで手に入れておきましょう。

まず最初に,このプロジェクトの目的と,子どもが取り組む内容,注意点について説明します。プロジェクトの目的とは,計画を立てること,実行すること,振り返ること。これを家族(=チーム)でするということが大切です。そのリーダーが子どもです。

  1. パーク内で遊びたいアトラクションを選ぶ(家族全員の希望を聞く)
  2. 食事やおやつをする場所,おみやげ,休憩場所,トイレ,救護室などの確認をする
  3. 回る順番を決め,何時ごろに休憩するかも目安をつけておく

以上を,家族の意見を踏まえて決めるのですが,子どもにとっては不慣れな計画でもあり,なるべく見守ってあげながら,スムーズに決定できるよう促してあげるといいでしょう。
当日は,予定外のハプニングが起きることもありますので,ある程度は子どもの進行に任せ,時々にアドバイスをするといいでしょう。プロジェクトの大切な点は振り返りです。計画から実行まで,どういうところがうまくいったのか,あるいはできなかったのかを,会話で振り返りましょう。しかし忘れないうちに振り返りをしたいところですが,遊んだ帰りは疲れて眠ってしまうかもしれませんので,振り返りは次の日ぐらいがいいかもしれませんね。


2 年末大掃除プロジェクト

年末には大掃除をするご家庭も多いと思います。そこで,年末大掃除プロジェクトをやってみましょう!レジャースポットでの計画と違うところは,家族それぞれに役割があるということです。子どもが積極的に関わることで,掃除もスムーズにいくのではないでしょうか?では順に,進め方を見てみましょう。(全員が参加しますから,家族会議を開くのもオススメです)

  1. 日にち,時間を決める
    家の規模や状況,人数や家族の都合などを踏まえて,日にちや時間を決めましょう。
  2. 掃除の箇所・種類分けを行う
    床や窓,キッチンや風呂など場所を一覧化し,雑巾がけやデッキブラシ洗いなど掃除の種類ごとで分けていきましょう。
  3. 担当を決める
    掃除の難易度などを考慮して,掃除内容や範囲の担当を決めていきましょう。
    高い場所や強い洗剤を使うなど,子どもが避けるべき内容は大人が担当しましょう。
  4. 準備物を一覧化する
    掃除の内容によって,どのような道具などが要るのかを掃除箇所一覧に加えていきましょう。家に在庫がない場合は,買い物リストを作成しましょう。
  5. 大掃除当日
    子どもに担当と内容を指示してもらい,家族全員が大掃除に参加です!
  6. 後片付け
    道具の片付けやゴミ捨てをして,気持ちよく終わりましょう。

3 わが家の課題と解決プロジェクト

さて,最後のステップは,ご家庭の課題解決のプロジェクトです。
楽しいイベントの計画は積極的に取り組みやすいのですが,課題を解決しようという計画や取組みは,仕事と同じように,概して難しいことが多いでしょう。しかしながら,課題を解決するという試みは,子どもにとってこれからの学習や学校生活においてもよい経験となると思われますので,ぜひチャレンジしてはいかがでしょうか。

 

  1. 家族会議を開き,わが家の課題を拾い出す
    テーマを「わが家の課題」とする場合,自分自身が課題と感じていることでも構いませんが,家族にとっての課題も挙げます。つまり,本人には課題と感じていなくても,家族が困っているなら,課題と定義します。例えば,パパのタバコがけむたいので辞めてほしい,という意見が多ければ,課題とします。(パパにとっては辛いかもしれませんが…)なるべく一人の課題に偏らせず,また,課題は誰かに起因するものだけではないということなどに注意しましょう。課題は,紙に書きだしたり,付せんを使って並べるなどの方法で一覧化します。
  2. 課題の原因を探る
    列挙した課題については,その原因を考えてみます。なぜ課題なのか?課題を挙げた場合,それをすぐに解決しようとしがちですが,原因を探ることが大切です。
  3. 解決へ向けた方策を検討する
    課題の原因をはっきりさせたら,課題を解決するための方策を検討しましょう。例えば,2階の北側の部屋が寒い,という課題について,原因は「陽が当たらない」「暖房器具がない」「扉に隙間ができているため廊下の冷気が入りやすい」ということであれば,解決策は,「暖房器具を購入」「隙間をふさぐテープを付ける」といった具合となります。
  4. 取組目標を立てる
    課題を解決する方策を,実際に実現させるための目標を立てます。目標は,無理のない内容で,途中であきらめたり続かなくならないようなものにしましょう。例えば,パパ目標「体重5kg減」の場合,1ヶ月達成は難しいので,半年達成に設定するとか,週2回ジョギングするなど,取り組みやすく三日坊主にならないものにしましょう。
  5. 定期的に家族会議を開き,進捗状況を確認する
    設定した目標については,定期的に家族会議を開いて,状況を確認しましょう。取組みに問題が生じている場合は,そのつど見直しをすることも考えてみましょう。全体の進め方は子どもに任せますが,必要なアドバイスをしてあげましょう。

いかがでしたか?子どもにとってプロジェクトにチャレンジするというのは,アクティブ・ラーニングの一つでもあることから,子どもにとってとても貴重な経験にもなると思われます。また,ご家庭においても,子どもが積極的に家のことに関わるということは,将来自分が自活していくためのトレーニングにもなり,良い成長の機会とも言えるでしょう。慣れないことでもありますので,適度にアドバイスしながら,うまく進めることができたら,ほめることも大切です。ぜひ,子どもプロジェクト,子どもと一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。



子どもがいても大丈夫!おすすめ・効果的な暖房器具5選

寒い時期には欠かせない暖房。でも,子どもがいるご家庭では,暖房器具の選び方を悩むことがあるかもしれません。それは,やけどや火事の心配です。大人がちょっと目を離したときに,子どもが暖房器具を触ってしまい,やけどをしてしまった…なんてことになると大変ですよね。また,エアコンを備えるご家庭は多くても,温風だけを当てると乾燥しやすいというデメリットもあります。そこで,子どもがいても安全でおすすめできる,効果的な暖房器具をご紹介します。

1 オイルヒーター

空気が汚れないことや,空気が乾燥しにくいこと,音が静かであるといった特徴を持つオイルヒーター。フィンと呼ばれる放熱板の中に難燃性のオイルが入っており,電気によって温められると,周りの空気だけでなく,ヒーターから輻射(ふくしゃ)熱によって壁や天井もあたためられ,部屋全体がポカポカとします。熱源に近づかなくてもよいというのもメリットですね。

山善(YAMAZEN) オイルヒーター(1200/700/500W 3段階切替式)(温度調節機能付)(24時間入切タイマー付) ホワイト DO-TL124(W)

ご紹介する商品は,温度調節機能や,転倒により電源をOFFにする機能,子どもが誤動作させないチャイルドロック機能など,子どものいるご家庭に適した機能を持つものでオススメです。


2 遠赤外線パネルヒーター

遠赤外線の効果で,身体の芯から温まるヒーターで,前面がパネル状となって温め効果が高いのが特徴です。
オイルヒーターと同様,空気を汚さず,乾燥しにくいのもメリットですね。
ただし,パネル上部は比較的高温になることがあるので,設置場所などには注意しましょう。

遠赤外線パネルヒーター ROSSO (~8畳対応) 【日本メーカー安全装置採用】【温度・時間設定機能付き】

https://www.amazon.co.jp/dp/B00NXIWS7O/ref=cm_sw_r_cp_api_DUXCAb0FJQ7QE
ご紹介する商品は,温度設定により通電ON/OFFが自動的に行われるエコ運転機能や,転倒時自動運転OFF機能,サーモスタットにより熱くなりすぎるのを防ぐなどの機能が特徴です。

3 セラミックヒーター

セラミックヒーターは,内部にセラミックス構造を持ち,セラミックスが発熱して,ファンにより温風が出てくる仕組みです。
すぐに暖かい風が出てくることや,空気は汚れにくく,構造上小型化しやすいので持ち運びが便利というメリットがあります。トイレなど比較的狭い部屋に設置するのに適しているようです。
ただし,セラミックファンヒーター機能のみの場合,温風により乾燥する場合があります。加湿機能があるものを選ぶといいでしょう。

アイリスオーヤマ 加湿セラミックヒーター SHH-121
この商品は,加湿機能も付いている軽量・シンプル・コンパクトなセラミックヒーターで,すぐに温風が出てくるため,トイレや洗面所,子ども部屋などでの使用にオススメです。

4 その他のヒーター(オリジナル)

ヒーターとしては独特な製品ですが,オイルヒーターのようにオイルは使わず,アルミラジエーター方式で部屋全体を暖める製品をご紹介します。

バルミューダ 寝室暖房 SmartHeater2(スマートヒーター2)Standardモデル ESH-1100SD-GW(グレー×ホワイト)

オイルヒーターは温まるのに時間がかかるのがデメリットですが,このアルミラジエーター方式のヒーターは,オイルヒーターに比べて5倍の温度立ち上がり速度が特徴。空気も汚れず,温度調整に優れるだけでなく,睡眠の質を高め心地よく起きられるよう,自動的に温度を調整する機能が備わっています。

5 ホットカーペット

電気式のホットカーペットは,空気を汚さず,床面から暖かさを感じることができるというメリットがあります。床暖房を備えていない部屋で,特に子どもが床で遊ぶところには適しているでしょう。

山善(YAMAZEN) フローリング調ホットカーペット(2畳タイプ) YZC-202FL

この商品は,板張りのフローリングに敷くのにも適したホットカーペットです。表面が防水加工されているのでお手入れが楽。切り忘れ防止機能も付いているので,子ども部屋で使っていて電源を入れたままだった…ということもなく,便利ですね。

いかがでしたか?設置場所や用途に応じて,さまざまな暖房器具がありますので,ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。