2017年 9月 の投稿一覧

将来の教育資金の為に役立つ学資保険のすすめ。メリットやデメリットも踏まえて比較してみよう

子どもを授かって、その子の将来を考えていくと必ず教育資金が必要になってきます。自治体で相違がありますが、公立で考えたとして幼稚園で毎月2万弱、小学校で毎月8000円程、中学校で1万5000円程、高校で2万円程、さらに国立大学で入学費用と別に毎年50万円程かかり、学費だけでも750万円程かかることになります。さらに、これに加え給食費や雑費、習い事などの費用もかかってくるので、貯蓄を不安に思うご家庭も多いようです。そこでおすすめなのが学資保険です。将来の出費に備えて積立することができ、さらに利息がついて戻ってくることもあります。人気の学資保険、そしてその内容をご紹介します。

フコク生命<みらいのつばさ>

フコク生命の学資保険 みらいのつばさ 5年ごと配当付学資保険

キティちゃんでお馴染みの学資保険で、返戻率が高いことで人気を集めています。こちらは2つの保険内容があり、好きなプランを選ぶことができます。一つ目はステップ型で、3歳・6歳・12歳・15歳・18歳・20歳と入学や卒業の間にお祝い金があり、22歳になると残りの全額分が支払われます。二つ目はジャンプ型で18歳と22歳の高校入学と大学入学の時期に合わせて半分ずつ支払われます。さらに、他の保険と比べ支払日が11月1日と早く、早めに教育資金を手に取ることができます。大学などの受験前ですと色々お金もかかり、早めの支払が好まれています。また、兄弟割引があり、兄弟に入会すると保険料が安くなります。

メリットの多い<みらいのつばさ>ですが、こちらば保険料払込期間が17歳までと決まっており、前倒しすることや期間の延長などができません。また、ステップ型とジャンプ型を途中で変更することもできません。デメリットもしっかりと踏まえて検討してみましょう。ホームページで簡単に保険料の見積もりもできます。

みらいのつばさ|フコク生命の学資保険



JA共済<こども共済>

アンパンマンのCMで耳にするJAのこども共済も人気の高い学資保険です。こちらも2つのプランに分けられております。一つ目は学資金型すてっぷです。18歳から22歳まで毎年支払われます。共済掛金が100万円から1000万円まで選ぶことができ、給付率も100%を超えます。さらに、子どもの年齢が0歳から12歳まで加入可能で他の保険と比べると幅広くなっています。契約者の年齢も75歳まで可能で、おじいちゃんやおばあちゃんが孫のために学資保険をかけているご家庭もあります。

先進医療保障付きの医療共済を追加できるプランもあるのですが、返戻率は低くなります。また、加入の際にはJAの組合員に入らないといけない為、出資金が必要となります。出資金に関しましてはお近くのJAに相談してください。返戻率も高く、また加入者も多い学資保険ですので、おすすめです。

こども共済|JA共済

ソニー生命保険会社<ソニー生命の学資保険>

ソニー生命の学資保険は2016年のマザーズセレクション大賞に選ばれました。子どもたちが大好きなしまじろうがPRしています。この学資保険は珍しく米ドルで運用されており、のちの留学やロングステイの際はそのままドルでの支払い、もちろん円の支払もされています。また、それぞれの家庭での教育状況に応じて受け取る年齢や振り込みの方法、振り込みの期間などを細かく設定することができるのも特徴です。返戻率も高く、振り込み期間が短いほど高くなる仕組みとなっています。さらに、出生前の加入もできるので、妊娠が分かってからお子様の教育資金を積み立てていくことも可能です。

こちらは他の保険と比べてクレジットカード払いができず、また、前納や途中で一括払いができません。また、金利情勢により2014年にⅠ型とⅡ型は販売が停止しました。今販売されている3型も販売停止の可能性もあるようです。

学資金準備スクエア|ソニー生命保険会社

JPかんぽ生命<はじめのかんぽ>

 お子さまの未来を広げる学資金。(満期保険金・学資祝金)確実に、計画的に準備できます。かんぽ生命の学資保険 はじめのかんぽ

こちらは日本郵政グループの生命保険の学資保険です。「学資保険ははじめのかんぽ♪」と以前CMでも流れていました。3つのプランに分かれており、プランは「大学入学時コース」「小中高大学入学時コース」「大学入学在学中コース」とあります。それぞれ特約として、けがや病気で入院したときの医療保障もあります。振り込み期間が12歳、17歳、18歳までと選べるので、短い期間での支払も可能です。全期全納払いもできます。プランによって違うのですが、返戻率が他の学資保険と比べると少し低くなります。しかしそれ以上に選べるプランが多く、医療保障の特約もあるので人気の学資保険です。

はじめのかんぽ|JPかんぽ生命|日本郵政グループ

教育計画やご家庭の状況に合わせて学資保険を選ぶ

こちらでご紹介した学資保険以外にもたくさんの学資保険があります。それぞれのご家庭の経済状況やお子様の教育計画に合わせて、その見通しに見合った学資保険を選ぶことが大切です。たくさんの学資保険がありますが、全く同じ内容のものはなく、それぞれ特約や金額また支払の内容なども異なってきます。周りの勧誘などに流されずに、しっかりと調べたうえで入会の検討をすることをおすすめします。



もうすぐハロウィン!家族や友だちと一緒に仮装を楽しもう

近年シーズンのイベントとして定着してきたハロウィン。

色々な施設や町のイベントとして仮装大会や仮装してのウォーキングイベントなどが開催される予定です。ご家族の思い出作りやお友だちと一緒に参加される方も多いでしょう。

さて、いざ仮装をしようと決めても、お店に販売されている仮装では、周りとかぶってしまう可能性もありますし、さらにお値段も高いものが多いので衣装を購入するとなると経済的にも痛手となりがちです。そこでおうちで安価で本格的なコスチュームの手作りアイデアをご紹介します。

2017年の仮装の人気予想

まずは、今年のハロウィンの仮装の人気予想から見ていきましょう。

女性に人気なのは、去年に引き続き『ゾンビ』『キョンシー』の仮装です。さらに今年、注目されているのは7月に映画が上映された『怪盗グルーのミニオン大脱走』から、ミニオンの仮装をする方も多いでしょう。『美女と野獣』やジブリの新作『メアリと魔女の花』のメアリも注目です。人気芸人の仮装をする方も毎年おり、今年は『ブルゾンちえみ』さんが多く現れそうです。

このように2017年のトレンドを取り入れた仮装でも良いですし、ご自身が大好きなものに仮装するのも楽しそうです。では、仮装について詳しくご紹介していきます。

ゾンビ仮装の作ってみよう

ゾンビの仮装は、汚れた服や破れた布など実際に汚れたり不必要となったものを再利用できるのがポイントです!

古くなった白シャツやネルシャツなどを裂くように破きましょう。そして、血や汚れを表現するために絵の具や土などを使って、さらに衣装を汚します。これだけでもゾンビ感が漂ってきます。衣装が完成したら、次はゾンビらしい傷を顔や手などに作りましょう。水彩ペンでできる簡単な方法があるのでこちらおすすめです。

これなら簡単なので、子どもたちと一緒に家にあるものでゾンビの仮装が完成します。危ない作業などほとんどないので、ご家族で作ってみると楽しい時間が過ごせるでしょう。

手作りできる?ミニオンの仮装

小さな子どもから大人まで仮装できるミニオンの衣装もおうちで作ってみましょう。用意するものは、フード付きの黄色のシャツ、黒い手袋、黒い靴、ゴーグル、オーバーオールです。おうちにない場合は他のもので代用してください。黄色のシャツはフードが無ければ、黄色のニット帽などに置き換えるなどして簡単に手に入るものに変更できます。黄色のフード部分に黒い毛糸で髪の毛を付け、オーバーオールの胸当たりにミニオンのマークを入れてあげれば完成です。

 

 

 

 

Despicably Cute and Easy Minion Costume by NotSoIdleHands.comミニオンの特徴的なゴーグルはなかなかお店では手に入らないので、このようにキッチンペーパーやトイレットペーパーの芯を使って手作りすることもできます。ゴーグルなどを嫌がるお子様には、事前にフード部分にフェルトなどでゴーグルを作って付けてあげてもよいでしょう。

 

 

 

 

水切りネットで可愛い衣装が作れる

100円ショップやホームセンターにある水切りネット。実はこれでひらひらと可愛いチュチュのスカートが作れます。オレンジや黒の水切りネットで作ってみるとハロウィンらしさ漂うスカートが完成です。ウエストのゴムと、水切りネットが1袋あれば、可愛いチュチュができます。ネットを裂いて編むように繋げていくので、簡単な作業です。ご家族やお友だちと一緒に作ってみましょう。

ハロウィンメイクに挑戦!

ハロウィンの仮装は、メイクも注目されています。

目の周りをアイシャドウで黒く塗って「ゾンビメイク」、先程の水性ペンで描ける傷を顔に入れても良いでしょう。また、アイライナーで蜘蛛の巣や猫ひげを描くのも流行っています。口角の横に1本線を引いて縦にラインをいれると「口裂け女」のようになります。普段のお化粧品で子どもたちの顔もメイクアップしてあげると、仮装に対しても特別感がわき、とても喜びます。

終わった後はしっかりとメイク落としで落としてあげてください。

足りない小物は100円ショップでゲット

衣装もメイクも完成したけど、何か物足りないと感じたら、100円ショップに足を運んでみましょう。ダイソーやセリアなど、9月に入るとハロウィングッズがたくさん並んでいます。例えば、かぼちゃのバッグ、カチューシャ、ネイル等。その中でも人気なのがこの網タイツです。

普段履きにはできませんが、衣装のパワーアップとしてとても人気です。

コミュニケーションなどメリットがたくさん

仮装で楽しむのはもちろんのこと、一緒にお子様やお友だち手作りをすることで、普段不足がちのコミュニケーションの機会も手作りや仮装を通して培っていくことができます。自分たちで手作りした衣装を着る楽しさも感じることができるでしょう。

また、手作りにすることで、他にはない一つだけの衣装としての喜びや、お友だちとお揃いのものを作る喜び、自分で好きなようにアレンジできる楽しみなど、市販のもので仮装したときに得られないものをたくさん得るメリットがあります。手作りすることで、創造力も刺激されます。今年のハロウィンは手作りから楽しんでみませんか?



当たり前をやっつけよう!柔軟な頭を育てる子育て方法6選

校訓や社訓などに「柔軟な思考力をもつ」のような柔軟な考え方を目指しているところがよくみられます。このように現代では、いろいろな角度から物事を見たり判断する柔軟性が必要とされてきています。例えば、みずほファイナンシャルグループの社訓ですと、

私たちは、常に変化する世界の動きを幅広い視野で捉え、絶えず先進的な視点をもって業務にあたります。過去にとらわれない柔軟な発想をもって、お客さまのニーズと経済・社会の変化をいち早く予見し、解決策を見出すための変革に、果敢に挑戦し続けます。

とあります。過去にとらわれてしまうと見方が狭まり、変化を予見することさえ難しくなり、毎回同じ選択ばかりになってしまいがちです。では、なぜ柔軟な思考力が必要なのでしょうか。それは、未知の物事に出会った時に、その答えは一つとは限らず、無数にあり、そのたくさんの選択肢の中から一番良いとされる答えを導き出すために柔軟性が必要とされます。お子様が社会に出たときに、必要になってくる素質です。このような常識にとらわれない思考力をつける為、どんな事を習慣づけていけばよいのでしょうか?

知識を豊富に蓄える

まずは、何よりたくさんの選択肢や考え方や見方を出すために、脳の中にたくさんの引き出しを作ることが大切です。これは、子どもの頃からできることです。幼少期には、絵本や図鑑でものの名まえや物事を知る、小学生以降はたくさんの本を読み知識を蓄える、また新聞やニュースを見て社会的事象に関心を持つなどして、たくさんの知識を身につけていくことができます。これを断片的ではなく、持続して続けていきましょう。

そのためには、お子様の生活する身近な空間に、たくさんの絵本や本・図鑑などを置き、いつでも取り出して読むことができるようにしておきましょう。それでも、子どもたちは飽きて読まなくなることもあります。そんな時には、図書館で本を借りて本の種類を入れ替えたり、本の配置を変えることで、お子様が飽きずに本に親しむことができるでしょう。

 

計画を立てる練習をする

子どもの頃から、計画を立てる練習をしましょう。事前に考えられることを先に想定し、最悪の場合も考えその回避策を練っておくという練習になります。例えば、お出かけの前でしたら、子どもと事前に計画を立てておきます。「10時に公園に行って、お昼ご飯を食べて帰る」など簡単で良いのです。その際に、「途中で喉が渇くかもしれないからお茶を持っていこう」「手が汚れるかもしれないからハンドタオルを持っていこう」などご家族の方が促しながら、子どもに発案させてお出かけの準備をしていきます。

その練習をすることにより、いざというときに様々な案が出て自発的に行動に移すことができるようになります。お子様が大きくなってきたら、計画を紙に書いてみるのもよいですね。家族旅行の計画を一緒に考えたり、1日の過ごし方の計画を立てたり、たくさんの場面で計画を立てる練習を重ねていきましょう。

なぞなぞで鍛える

なぞなぞやクイズには、言葉遊びやとんちをきかせたもの、だじゃれなどが含まれており、柔軟な思考力を鍛えることができます。子どもたちはなぞなぞが大好きです。その中でも、答えをすぐに見つけにくいものがおすすめです。例えば、「なぞなぞようちえん (あたまがよくなる!)は、イラストと一緒に考えることができるので幼稚園児などの小さなお子様もなぞなぞを楽しむことができるでしょう。小学生以降でしたら、かいけつゾロリのシリーズが人気です。他にもたくさんのなぞなぞ本があるのでお子様の興味・関心に合ったもので遊んでみてください。

かいけつゾロリのなぞなぞ大さくせん|Amazon

余裕をもって早めに行動する

ご家族の方も一緒に、何事も早めに行動するように心がけてみましょう。時間がないと、どうしても焦ってしまったり考える時間が取れなかったりと、柔軟な考えが浮かびません。出かけるときは5分前までに準備を済ませる、お風呂に入る前に先に準備を済ませておくなど日常の生活の中で取り入れることができます。この練習をすることで、何事に対しても早めに行動するようになり、何かあったときには柔軟に対応することができるようになります。

流行を取り入れる

今、何が流行っているのかアンテナを張っていますか?昔ながらの考えに固執しすぎてしまうと、考えが凝り固まってしまい柔軟な思考力が育たなくなります。「~しなければならない」「~するのが当たり前」「~が普通」という概念は流行を取り入れることにより崩れることもあります。適度に流行を取り入れていくのもポイントの一つです。最近の子どもたちの流行では「プログラミング学習」や「子ども向けファッション誌」などが挙げられます。ご家族の方も「これは昔はなかったからダメだ」と流行を切り捨てていくのではなく、一緒に興味を持ちながら生活してみましょう。

もっと他に良い方法はないか話し合う

最後に大切なことは、「もっと良い方法を探す」ことです。一人で考えることも大切な時間になりますが、さらに柔軟な思考力を育てるためには周りの人の考えを取り入れていくことも大切です。周りの考えを取り入れ、さらに良い方法を導き出すという話し合いを設けてみましょう。先ほどの「なぞなぞ」もご家族やお友だちと挑戦することでいくつもの意見が出て、どれが正解か話し合う場ができます。日常生活にもそのような場面がたくさんあります。この問題にはこの解決策しかない!と決めつけるのでなく、もっと他の方法はないのが考えるという癖を身につけていきましょう。

まとめ

○○するのは当たり前という考え方をやっつけるために、ご家族の方も一緒にこの6つのポイントを押さえて、日常生活で取り入れて癖付けをしていきましょう。そうすることで、自然と柔軟な思考力が鍛えられ、いろいろなことを様々な角度から考えることができるようになっていきます。初めは難しいかもしれませんが、慣れていけば自然とできるようになります。当たり前をやっつけて、柔軟な思考力を手に入れましょう。

 

 


お手伝いって楽しい!子どもが進んでお手伝いしたくなる方法

突然ですが質問です。

あなたは子どもの頃、お母さんのお手伝いって好きでしたか?

 

もちろん「好きでした!」という方もきっといますよね。

ですが「お手伝い」と聞くと「やりたくないなあ」「面倒だなあ」

という印象の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

かく言う私も、お手伝いは嫌いな子どもでした。

母から「少しはお手伝いして!」と口酸っぱく言われるくらい

全然していなかった記憶があります。

 

けれど大人になって子どもができると

「この子がお手伝いしてくれたら助かるのに」という場面も多くなりますよね。

 

今回はお手伝いが嫌いな子どもでも、

進んでお手伝いをしたくなる簡単な方法をご紹介します。

 

声かけを工夫する。

お手伝いに限らず子どもに何かをしてほしい時、どのような声かけをしていますか?

「~して!」「~しなさい!」というような、強い命令口調になっていませんか?

 

もちろんそのような声かけが必要な場面もありますが

子どもの気持ちを想像すると、決して「楽しく」はありません。

反発心から「嫌だ!」と言ってしまう子もいます。

 

そんな時には怒りたくなる気持ちをぐっと抑えて

「一緒に○○しようよ」「○○してほしいな」などのように

前向きな言葉で伝えると、素直に「うん」と言ってくれるかもしれませんよ。

子どもは自分が頼られていたり、求められたりすることを嬉しく思います。

 

お手伝いをゲームにする。

更にやる気を出してもらうために、お手伝いをゲーム方式にしてみましょう。

子どもって「ゲーム」と名のつくものが好きですよね。

 

例えばこんな方法があります。

 

①ポイント制にする

「洗濯物1枚畳んだら1ポイント!」

「テーブルの上をきれいにできたら10ポイント!」

というように、作業をポイント制にします。

できたらシールを貼るなど、手作りのポイントカードも作ってあげると

自分の頑張ったことが視覚化できるのでやる気が出ます。

 

「100ポイント溜まったら豪華景品がもらえます!」(実際には豪華でなくても)

と、ご褒美付きにするのも子どもは喜びます。

 

②競争する

「お母さんと競争ね!どっちが早く出来るかな?」

と、片付けなどの際に声をかけます。

この時は、実際にお母さんも一緒に競争しているかのように作業すると

子どもも負けじと早くやろうとします。

兄弟がいるご家庭では、兄弟同士で競争してもらうこともできますね。

 

朝の支度や、お風呂後の着替えなど、急いでほしい時にも効果的です。

 

「お手伝い=楽しい」が大事!

進んでお手伝いをしたくなるためには、「お手伝いって楽しいことなんだ!」と

子どもに自発的に思ってもらうことが何より大事です。

 

「お手伝いしなさい」と口酸っぱく言ったり、罰としてお手伝いをさせたりするのは、

「お手伝い=やりたくないこと、嫌なこと」としてインプットされてしまうので逆効果です。

 

子どもも、最初はなかなかうまくできないので、お母さんは自分でやった方が早い

と思うかもしれませんが、手を出したくなるのを堪えて見守り、

出来た時にはたくさん褒めてあげましょう。

 

何回もやるうちにきっと、家事をする時の強い味方になってくれるに違いありません。

【経験談】子育てと仕事。こんなことが役立った!

親が子どものために環境を作る

「子育ては親育て」という言葉をよく聞きますよね。

子育てをする中で、親である自分自身も学び成長していくというような意味です。

どんな風に成長したのかはそれぞれで違いますが、子育てをする中で培ったものが

決して無駄ではなかったのだと気づく時があります。

 

それは仕事においても同様です。

「あ、これは育児のこんなことと似ているな。」

「育児をしていたおかげで、こんなことができるようになっていた。」等、

子育てにより成長したことは、仕事でも役立ちます。

 

私が自分自身成長したと思える事柄と、それを仕事でどう役立てることができたかをご紹介します。

 

「物事への、柔軟で臨機応変な対応力と優先順位の付け方」

1番はこれです。

子育ては、毎日がイレギュラーなことばかりと言っても過言ではありません。

 

例えば「朝ごはんを食べさせたら子どもが少しお昼寝している間に洗濯をして

起きたら夜ごはんの買い物に行って、帰ってきたら遊んで掃除をして

お昼ごはんの後は、子どもと一緒に1時間くらいお昼寝をして……」

 

と、頭でいくら完璧な流れをシュミレーションできていたとしても、

それがそのまま全てうまくいくことって、そうそうないですよね。

 

寝てほしい時に全然寝てくれずに、起きてほしい時に寝ていたり、

ごはんをだらだらと食べ、想定していたよりかなり時間がかかってしまったり、

出かけようとしたら直前にうんちをしておむつ替えに手間取ったり。

 

しかし子育てをしていると、そのように予定が狂っても困っている猶予さえ無く

「しょうがないなあ」と、その都度臨機応変に予定を変更しながら

様々なタスクをクリアしていかなければなりません。

 

今でこそ当たり前にそれをしていますが、産前の私はそれができなかったのです。

仕事でもプライベートでも、何かイレギュラーな事態が起こると思考が停止してしまい

どうすればいいのか困ってしまうことが度々ありました。

 

イレギュラーなことが起こった時に、瞬時に優先順位を決めて処理することができる

というのは、実は仕事をする上でこそ求められる能力です。

接客業しかり、事務仕事しかり、とっさに正しい判断をするのは難しいことですが

子育てをする中でそれが自然に身についていたので、いざ働きに出ても

かえって産前よりもスムーズに作業できた場面が多くありました。

 

「子どもや子連れママ・パパへの配慮、接し方」

これも、私は実際に自分がママになって初めてスムーズにできるようになったことです。

きっと誰もが人生の中で1回は「相手の気持ちになって考えよう」という指導をされたことがあるかと思います。

もちろん大事なことですが、いくら考えてみても実際にその人になってみないと

想像さえできないことってたくさんありますよね。

 

私は産前、飲食店で働いていました。

なので、お客さんとして来店された子連れママ・パパと接する機会は多くありましたが、

正直に言うと、私は自分がママになるまでその人たちがこんなにも頭を悩ませながら

色々なことに注意を払って、お店にきてくれているのだと思いませんでした。

 

ですが実際ママになって、子どもと一緒に外食に行くと様々な問題に直面します。

通される席や、店にあるメニュー、店員さんの子どもへの接し方など

「もっとこうだったら嬉しいのに。」と思うこともよくあります。

 

職場復帰した時に、それを思い出しながら自分がしてほしいサービスをすると

喜んでいただけることが多くなりました。

 

私の体験談として飲食店での仕事を例に挙げましたが、

おそらくどんな職場にも、子どものいる女性や男性はいるものです。

その人たちの気持ちを考慮できるという利点もありますね。

 

「体力・精神力」

そして最後はこれです。説明するまでもないですね。

寝不足の日々に、毎日長時間の抱っこ、泣きわめく子どもとの戦い。

子どものことに、仕事のことに、家族のこと。

様々な悩みや大変なことを抱えながら世の中のママは生きています。

 

どんなママでも、自ずと体力も精神力も鍛えられていきます。

 

もちろんこれらは、仕事の根幹にもなるものです。

それを考えると改めて、子育ての中で自分自身が成長していたことに気付きますね。

 

自分の成長も認めてあげよう。

子どもの成長はあっという間で、ママはそれを追いかけるのがやっとです。

親である自分がどんな風に成長したかなんて、ゆっくり考える時間もないと思いますが

時にはふっと立ち止まって、思い返してみるのも良いものです。

子どもが生まれる前の自分を思い出して、子育てをする中で

自分は何を学んだのだろうか、何ができるようになったのだろうか。

 

仕事を持っているママ、職場復帰の予定があるママは

それらの学んだこと、できるようになったことを仕事にどう役立てることができるのか。

 

考えてみると、きっとたくさんあります。

子どもの成長に目を向け、それを認めてあげるのはもちろん大切なことですが

自分自身の成長も認めてあげることは、これからの自信につながります。

【経験談】卵巣腫瘍、境界悪性腫瘍で卵巣を片方摘出した私が妊娠できるの?①

主人が子育てのブログを始め、妻の私も自分の体験を書いてみたいなと思い、一緒に書かせてもらうことにしました。

23歳の時に卵巣腫瘍、境界悪性腫瘍で卵巣を片方摘出した私が、病気のこと・妊娠に至るまで・妊娠中のひどいつわり・出産・子育てについて体験したことを書いていきたいと思います。

私は自分が病気になってから、またつわりや出産後も、同じような体験をした方のブログをたくさん検索していました。
そこで、今もどこかで、自分と同じような状況で頑張っている方達がたくさんいるんだ!ということを知ることができ、とても励みになりました。

私も自分の体験を書くことで、同じ悩みを持っている方へ、少しでも参考になればいいなと思い、始めてみることにしました。
結論から言うと、私は卵巣片方摘出しても妊娠しましたよ~(^^)
宜しくお願いします。

卵巣腫瘍の自覚症状、前兆、症状は?

卵巣は「沈黙の臓器」と呼ばれています。
当時の私も全く気付かず、おかしいな?と思い始めたのは、様々な症状が出始めてからです。
しかしその時にはもう、腫瘍の大きさはなんと、赤ちゃんの頭の大きさ程度になっていました。

私の症状は以下のことでした。

①下腹部の膨らみ

最近お腹が出てきたな、ぽっこりしているな、と感じていました。
私は食べても全然太らなくて、痩せ型の体型なのでこんなことはあまりなかったのですが、その時便秘だったため、便が出てないせいでお腹がぽっこりしているのだと思っていました。

実はこの便秘も、病気の影響だったと後から知ったのですが…。(怖い!汗)

②不正出血

突然出血があり、2日くらい続きました。
けれどこの頃、仕事で大きなストレスがあり、そのせいで生理不順になり、また生理が来たんだ!と思ってしまいました。

③めまい

天井がぐるんぐるんするほど目が回り、立っていられないほどでした。
目をつぶって、床に頭をつけて寝ていないといけない日を過ごすほど、激しいものでした。
私は高校生の頃から、ごくたまにめまいと吐き気が起こることがあり、自律神経の乱れで病気のせいではないと思っていたのですが、他の卵巣腫瘍になった方のブログを拝見した際、同じことが書いてあったのと、術後は症状がなくなったので、たぶん腫瘍のせいだったのだと思います。

④吐き気

めまいで目が回って気持ち悪くなる吐き気とは別に、目が回っていない時でも気持ち悪いことがありました。
腫瘍が大きくなり、他の臓器を圧迫していたのだと思います。

⑤便秘

もともと便秘気味だったので、あまり気にしていませんでした。しかし、いつもは出なくても3日くらいなのが、この頃は1週間出ない時がありました。

⑥頻尿

さっきトイレに行ったのにまたすぐ行きたくなり
、膀胱炎になってしまったかな?と思いました。

私の場合、いつもと違う体の変化がありながら、太ったかな?運動不足で便秘かな?ストレスでめまいがしたのかな?と、全く病気だと疑わなかったため、実際にはもう少し早期発見することができたはずなのに、発見が遅れてしまいました。

さらに私は便秘でお腹がぽっこりしたから、運動不足のせいだ!とジョギングしたりしていたんです。
この時、腫瘍が破裂しなくて本当に本当によかった…
なんて怖いことをしていたんだろう。
今振り返ると8年前の私に、もう少し自分の体に目を向けて大切にしてあげて!と言ってあげたいです。

こんなにたくさんの症状が出ていたにも関わらず放置していた私が「やばい…これ絶対何かの病気だ…!」と病院に行こうと思ったのは、夜中寝ていた時に感じた激痛でした。

意外に楽勝!?ママ友を見つける3つの方法

初めての子育てに奮闘しているママ。

初めての子育てってわからないことばかりだし、赤ちゃんの月齢が低い時って

意思疎通もできないし、特に孤独を感じませんでしたか?

 

赤ちゃんはまだ会話もできないし、話す相手と言えば旦那さんばかり。

そんな頼みの綱の旦那さんも、仕事であまり家にいなかったり、

子どもの様子や悩みを話してみても、いまいち共感を得ることができなくて

逆にフラストレーションが溜まったり……。

 

そんな時、「気軽に相談できるママ友がいたらなあ。」と思ったことはありませんか?

やっと少し育児に慣れてきて、外出もできるようになるとなおさら

ママ友とのお出かけやランチにも憧れるものですね。

 

しかし「ママ友がいない」という悩みは、特に1人目のお子さんを持つママには多いもの。

 

ですが安心して下さい。

ママ友を見つける方法って、意外にたくさんあるんですよ。

筆者の体験談を含め、ご紹介します。

 

 

①ネット上で見つける。

近年何かと話題に上がる「SNS」をご存知でしょうか。

Social Network Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で

フェイスブックやインスタグラムなどの様にインターネットを通じて

日記やメッセージを投稿し、仲間と共有するというサービスです。

 

「友達作り」というと、本人と対面しないとできないものと思いがちですが

現代ではこんな方法でママ友を見つける方も多いのです。

 

例えばインスタグラムやツイッターで、子育て専用の投稿をするアカウントを作ると

同じようなアカウントを持っている人からメッセージがきたり、フォローされたりすることもあります。

逆もしかりで、「子育て」「生後○ヶ月(自分の子どもの月齢)」など

気になるキーワードで検索し、出てきた人にメッセージを送ったり

フォローをしたりすると、そこから交友関係が生まれることもあります。

 

デメリットとして、(本人が公開していなければ)顔や年齢などの本人情報が不明だったり

直接会って出かけたりおしゃべりしたりすることが難しいという点がありますが、

だからこそ気軽に愚痴を言えたり質問できたりというメリットもあります。

 

②支援センターや児童館で見つける。

新生児期を過ぎると、赤ちゃんと一緒にお出かけできるようになります。

まず行っていただきたいのが、子育て支援センターです。

 

子育て支援センターとは、簡単に言うと

子どもの遊び場が提供されている他、育児相談や保育施設情報など

ママのための情報が揃っている場所です。

 

いまいち実態がわからず行きにくい場所というイメージを持つ方も多いと思いますが、

身構えることはありません。

 

「初めてきました」と言うと、スタッフの方が施設の案内をしてくれる他

その時来ている、同じくらいの月齢の子がいるママと引き合わせてくれることもあります。

その場で話が弾み、友達になれることもありますし、何回も通っているうちに

顔見知りのママができるのでいつの間にか友達に、なんていうパターンもあります。

 

児童館も同様です。

多くの児童館では週1回程度、「乳幼児クラブ」と言って

リズム遊びやベビーマッサージを行う、赤ちゃんの為のクラブ活動があります。

赤ちゃんの発達を促すためにも役立ちますし、それに入ればほぼ確実に

顔なじみのママができるので、ママ友作りにはもってこいです。

 

③市区町村の催し物に参加する。

SNSは怖いし、支援センターや児童館のような場所も苦手。

でもママ友は欲しい。という方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな時は、区役所に電話してみてください。

そのまま正直に「ママ友が欲しい」ということを告げればOKです。

子育て支援のためのママ同士の集まりが定期的に開催されている地域も多いので

問い合わせをすると自分に合った催し物を案内してもらえます。

 

例えば筆者が住んでいる区では、生後6カ月までの子どもを持つママを対象にした

少人数制のママ会がありました。

それに筆者は参加したのですが、みんな自分の悩みを人に共有したい、ママ友が欲しい、と思って参加している人たちなので、相談や愚痴も言いやすい空気が作られていましたし

話が止まっても進行役の職員がリードしてくれるので、

自分が頑張らなくてもスムーズにお喋りを楽しむことができました。

 

中には、無料で託児サービス付きの催し物があることもあります。

ぜひ一度地域の役所に問い合わせをしてみてください。

 

催し物がなかった場合でも、自分の悩みや不安に寄り添ってくれるようなサービスや

相談窓口を紹介してくれます。

 

ひとりで抱え込まないで!仲間はたくさんいます。

いかがでしたか?

このように、ママ友を見つける方法は多くあります。

 

大切なのは、「自分の力だけで何とかしようとしないこと」です。

ほんの少し勇気を出してたった一声、周りに呼びかけたら

手を貸してくれる人がたくさんいます。

同じ気持ちを持っているママが、たくさんいます。

 

ママ友を見つけることに関しても同様です。

友達作りだって、誰かに手伝ってもらっても良いのです。

 

SNSで呟いてみたり、支援センターに行ってみたり、役所に電話をしてみたり

助けを求める方法はたくさんあります。

 

まずはできることから、少しずつ始めてみましょう。

親子で健康に!子どもとの公園での遊び方

冬は寒い、夏は蚊が多い…そんな理由で子どもと公園に行くのを敬遠されるお父さん、お母さんがおられます。ちょっと待ってください。公園には、室内ではできない運動遊びができます。そんな中で、お父さんやお母さんも一緒に楽しむことで、お子さんの運動体験や、大人の運動不足解消にもなる、そんな魅力ある公園でどんどん遊びましょう。

 

公園では、体の動きのコントロールができます。公園には、運動のコツを覚えたり、いろいろな運動体験ができたりする魅力があります。思い切り遊べる、走れる広さがあるのは魅力的です。けがが心配というお父さんやお母さんもおられるようですが、地面が土であることは大きなクッションになるということをわかっておいてください。

 

公園でどんな遊びができるの?

さて、公園ではいったいどんな遊びをすればよいかについてお話します。まずは、遊具です。親子で将来につながる運動遊びができます。

<すべり台>

速さ感覚や高さ感覚を味わいます。空いていれば逆さに登らせるという遊び方もできます。幼児期はやはり補助がいります。落ちることのないように手を貸しながら、大いに褒めてあげてください。親子一緒に滑り下りるのもありです。恥ずかしがらないで「一緒に何回も」です。

<ブランコ>

普段の日常生活では得られない「ふわーっ」と浮く感覚を覚えます。初めはお父さんの膝の上で、慣れれば一人でさせてあげましょう。ゆくゆくは、立ちこぎを覚えていきます。

<うんてい>

少しずつ高さに慣れていくように支援してあげましょう。「今日はここまで」と、親が決めるのではなく、子どもが主体となって「今日は4段目まで」などと決めて、高いところまで登っていくようにします。徐々にステップアップしていけるので子どもにとってチャレンジしやすいのではないでしょうか。

<ジャングルジム>

高さ感覚を覚えていけば、4歳ぐらいでてっぺんまで上がるようになります。手足を上手に運び登っていくという難しい技ができるようになります。お母さんも登ります。子どもさんをかばいながら登りますから、少したいへんです。

<砂場>

1歳でも、お父さんが両手を持ってあげてジャンプさせてあげても砂の上なら着地は大丈夫です。いろいろな運動の基本になる着地を覚えます。ころげてもだいじょうぶ、山を作る、団子を作る、友だちとトラブルになる、いろいろなことが起こるのが砂場です。砂を投げるのはいけないことも覚えますね。

<鉄棒>

まずはぶら下がり感覚を覚えます。「今日は5数える間、ぶら下がれたね。(早めに数えてあげる)まだぶら下がれないなら、お父さんに抱き付かせてブランブランと前後に揺れてあげるのもいいでしょう。

<石段>

飛び上がる、下りる感覚(片足で、両足で)を覚えていきます。片足で、両足で飛び上がる、両足で膝を曲げて着地することも覚えさせてあげましょう。自宅や室内では体験できないいろいろな力が付きます

 

遊具以外にも広い敷地で、親子で遊べます。ここで大切なことは、子どもに自由に遊ばせること、そして子どもが主導権を握って遊ぶことです。親子で鬼ごっこ、かけっこ、ボール投げ、蹴りなどによって、走ることやスピードの加減、反射神経、危険予知能力などを身に付けることができます。もちろんこれらは、お父さんやお母さんにとっても体力づくりになるものですね。

 

子どもは気分屋さんです。時にはブランコに熱中します。いい加減に次はうんていで遊んでほしいという親の思いとは違ってその遊びが面白くて仕方がないのですね。また、夏や秋の虫取りにも親も一緒になって遊びましょう。バッタを捕まえることができるようになるし、場合によってはセミも素手で捕まえます。これも運動感覚として大切で俊敏性にもつながります。

まとめ

このように、自然との関わり、人(お友だち)との関わり、考える力(どう遊ぼうかと考える)そうして子ども自身が自信を持つようになっていきます。ケガを恐れるがあまり、怖いことをさせない親御さんは多いです。それは一緒に遊ばないからです。一緒に遊びながら補助や手助けをすることで、子どもの運動体験を増やしてあげられることを知ってほしいです。

 

運動体験の自信が、運動そのものだけでなく、勉強や社交性にまでいい影響を及ぼすということをわかっておいて欲しいです。子どもの成長になくてはならない公園が、家の周りにたくさんあります。子どもさんを自転車に乗せて公園巡りをしてみるのもたいへん楽しいものです。休日は、もちろんお父さんと普段にはない動きができる子どもさんの様子が目に浮かびます。



子ども向け!おすすめのプログラミング教材6選

子どもの習い事のランキング上位に入ってきたプログラミング。いざ、学習させようと思っていても何をどうして良いのか分からないご家庭も多いようです。2020年度からは文部科学省が小学校で必修化が決定されました。現代は情報社会となり、プログラミングを通して基礎知識を蓄え将来の仕事などでも活かすことに繋がっていきます。また、プログラミングを学習することにより、思考力・創造力などを高め、完成したときには達成感なども得ることができます。そんなプログラミングですが、ご自宅でも子どもたちが挑戦できる教材があるので、おすすめの教材をご紹介します。

レゴ WeDo2.0 for home

5歳から始めるプログラミングロボットです。工具なしでレゴブロックでロボットを組み立てることができるので小さなお子様でも安心して遊ばせることができ、ブロック遊びの延長線上にあるので入りやすい教材です。プログラミングもドラッグとドロップだけで簡単にでき、ワークブックもついているので取り組みやすく人気です。ロボットの組み立ても好きな形にできるので、いろいろなアイデアが浮かんできそうです。

ソビーゴ

2017年の春に発売された3歳から遊ぶことができるロボット・ブロックプログラミングです。記号化されたコマンドが描いてあるブロックを繋げて組み立てることでロボットに指令を出すことができます。文字ではなく絵で動きを知ることができるので3歳からでも取り組みやすくなっています。ブロックで組み立てを学習し、その後タブレットやPCを使ってプログラミングをするとキャラクターを動かすことができます。初めてのプログラミング学習にもおすすめの教材です。

プログラミン

文部科学省が運営しているサイトで、ユーザー登録なしですぐに遊ぶことができます。好きな形のイラストを選び、プログラミングによりその絵を動かすことができます。可愛いデザインで、コマンドもわかりやすく年長から小学校低学年からでも遊ぶことができます。無料でできるので教材を購入する前にプログラミングを知りたいというご家庭にもおすすめです。

KOOV

半透明でカラフルなブロックを使ってブロック遊びをしながらロボットを作ることができます。白い基盤とブロックを繋ぎ、プログラムを基盤に送ることでロボットを動かす仕組みです。自分の作ったブロックをインターネットに登録すると世界中の利用者と繋がることができインターネット上でコミュニケーションをとることもできます。世界に一つだけの素敵なロボットを作って、世界と繋がってみるのはいかがでしょうか?

Osmo Cording

iPadなどのアプリケーションと連携して遊べるプログラミング教材で、他の教材と違う点はプログラミングをブロックで行うということです。矢印やイラストで描かれているブロックを並べてタップし液晶の中のキャラクターを動かすことができます。動きをいくつも繋げて一連の流れを作ることもできるのでテレビゲームとはまた違った遊びができます。PCに向かってプログラミングをするわけではないので、兄弟やお友だちと一緒にプログラミングを楽しむこともできます。

Scratch

こちらも無料のプログラミング学習ができるネット教材です。マサチューセッツ工科大学のメディアラボが開発したプログラミング教材で、分かりやすいイラストとプログラミングが特徴です。慣れてきたら物語やアニメなどを作成し発信することもできるので幅広い年代に親しまれています。ソビーゴと同じく、こちらもプログラミングのとっかかりとしておすすめの教材です。

 

色々なプログラミングの教材があるので、お子様の年齢や興味・関心に合わせて選んでみてください。また、値段が高くてなかなか手が出せないご家庭でも、今ではご紹介したような無料のプログラミングのネット教材やアプリケーションもありますので挑戦するのも良いでしょう。



子どもと一緒に秋の遊びや工作をして自然に親しもう!

秋に入ると紅葉が始まりいつもの風景がまた違って見えてきます。子どもたちにも日本の自然に触れさせるため、季節によっていろいろな自然遊びを取り入れてみるのはいかがでしょうか?いつもの通り道やおうちの周り、公園などに足を運んでよく観察すると、あちこちに秋を見つけることができます。

公園で秋探し

まずは、近くの公園や自然が多い山や川など秋を探せる場所に行ってみましょう。夏には青々としていた木々が段々色づく様子を子どもたちと話ながらお散歩するのも、また一つの秋を感じる遊びです。散歩をしながら、落ちている葉っぱや枝、どんぐりなどの木の実やまつぼっくりなどを採取しておうちで工作遊びをするとさらに遊びの幅が広がっていきます。いくつかの工作遊びをご紹介します。

どんぐりでやじろべえを作る

拾ったどんぐりに顔を描いて家族を作ってみたり、爪楊枝をさしてどんぐりごまを作ってみるのも楽しいです。竹串とどんぐりを3つ使って作ることができます。バランスの良いやじろべえを作るためには、両端につけるどんぐりの形が良いもの、大きさや重さが似ているものを選ぶのがポイントです。きりを使って穴をあける作業があるので、保護者と一緒に作ってみましょう。

落ち葉で貼り絵を楽しむ

落ち葉で貼り絵を楽しむのもまた季節を感じることができます。糊やボンドでくっつける作業なので小さなお子様から一緒に遊ぶことができます。綺麗な色の葉っぱや、銀杏などの形が面白い葉っぱなどをたくさん集めて、大きな画用紙の上にペタペタ貼ってみましょう。クレヨンなどを使って色を付けたり、顔を描いてみても楽しいかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントにしても喜ばれそうですね。

秋の自然でリースを作る

段ボールなどを丸く切り取りリースの土台にして、その上に紅葉した葉っぱやどんぐりなどの木の実、枝など飾ってリースを作ってみましょう。秋から冬のクリスマスにかけておうちの玄関や部屋に飾ることもできるので、ちょっとしたインテリアとしても活躍してくれます。さらに子どもと一緒に作ったものとなれば、思い出も一緒に飾ることができ、見るたびにほっこりできそうです。

他にも、たくさんの落ち葉を重ねてそのまま真ん中を紐でとおし輪っかを作ってもリースができます。いろいろなアレンジをしながら世界にひとつだけの秋のリースを作ってみましょう。

殺菌や消毒の方法

葉っぱは見ることで虫がいるかすぐに分かりますが、どんぐりやまつぼっくりなどの木の実には、中に虫がいる可能性があります。そこで、拾った後には煮沸消毒と天日干しをおすすめします。まず、大きな鍋で沸騰したお湯のなかに木の実を入れ長くても10分ほど煮ます。長く煮過ぎると形が壊れたり割れたりするので適度な時間を見てざるにあげます。その後、2,3日天日干しをしっかりとします。まつぼっくりは、煮沸後一旦閉じますが、また天日干しによりきれいな形に広がります。数個だけ消毒したいというご家庭ではレンジでチンする方法もあります。1個あたり500W  で10秒ほどでできます。拾った葉っぱもさっと湯通しして一緒に干しておくとさらに安心です。

普段の遊びと比べて何が良いのか

お部屋でのおもちゃ遊びや公園でのボール遊びなどいつもと違う自然遊びを通して、「自然や鼻の香りを感じる」「秋の虫の声を楽しむ」などの五感をたくさん働かせてくれます。また、自分の知らない未知の植物や生き物に出会うこともあり、驚きや喜びを発見することもあります。藤井四段で注目されているモンテッソーリ教育でも、自然遊びがとても重要視されています。外に出ると虫に刺されたり日焼けをしたり怪我をすることや危険なこともたくさんあるので、少しずつ外遊びをする子どもが減ってきていますが、メリットもたくさんあります。親子のコミュニケーションのひとつとして自然遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。