2016年 10月 の投稿一覧

確認しよう!3歳までに必要な子育てとは?

部屋で遊んでいる子どものイメージ

みなさんは子どもの頃に受ける子育てが、大人になってからも強く影響してくるということをご存知だと思います。赤ちゃんが生まれたときに、「これから頑張って子育てしなければ!」と思う方も多いでしょう。しかし生まれてから準備、で大丈夫なのでしょうか?

恐るべき幼児の成長力

赤ちゃんが生まれたその日から、子育てはスタートします。そしてその内容は早ければ早いほど後の影響が大きくなるのです。「三つ子の魂百まで」ということわざがありますが、これは単なることわざで片付けられない真理なのです。

科学的にも0~3歳の幼児の吸収力はそれ以後と比べて段違いだと言われています。脳の中のシナプスがピークが成人の1.5倍程度になるというから驚きます。幼児は何気ない身の回りの情報をどんどん吸収し、成長していくのです。私たちが親が、あれこれ考えているうちに子どもはどんどん成長していきます。幼児が持っている成長力を無駄にしないためにも、子育てをしっかりと考えたいのであれば前もって計画を立てておくべきでしょう。

どんな子育てが必要?

ではいったい、親はどのように子育てをすればよいのでしょうか。日本では昔から子育て、教育というと知識教育に力点を置かれがちです。しかしながら、幼児(0~3歳)に求められるのは五感に刺激を与え、脳を発達させることです。これにより、後のさまざまな学習で必要となる脳の下地、すなわち思考力を得ることができます。

さらに、この時期の子育てによって、子どもの行動特性の大部分が決定されます。親の姿や、またはしつけによって子どものパーソナリティが決まっていってしまうのです。逆に言えば、ちゃんとそれを踏まえた上で子育てに当たれば、自分の理想とする子どもに育てるチャンスにもなると言えます。

まとめると

  • 五感を使った経験で思考力を発達させる
  • 自発性などの行動特性を身に着ける

といった子育てが重要になります。

長期的な学習を考える

上記で述べたような思考力や行動特性があるかないかで、その後の子育て・学習の効率が大きく変わることを、私たち親はもっと認識すべきです。

たとえば、幼児期にいくら知識教育をしていようと、自ら勉強する意志や行動が身についていなければ、親は子どもに「勉強しなさい」と言い続ければなりません。多くの専門家が言うように、親から強制されて勉強することにあまり意味はなく、勉強自体の効果も大きくないのです。それよりも、自ら学んでいく自発性を身に着けさせることによって、親に何も言われなくても進んで勉強する子に育てるべきでしょう。そうすれば、子どももいやな思いをすることが少なく、また、親の負担も大きく減るのではないでしょうか。

そしてこの行動特性は大人になるまで続いていくものです。長期的に考えたときに、教育に関してどちらが親の労力が少なくなるか。少し考えればおわかりいただけることだと思います。これは学生時代の勉強にのみ通じることではありません。自ら進んで情報を吸収していく能力は、大人になってからも求められていくでしょう。

お金や労力、そして子どもの幸せの本質を考えたときに、3歳までに何を教えていくべきか。もう一度、見直してみてはいかがでしょうか。

見つけよう!自分も大切にする子育て

塾で勉強する子どものイメージ

みなさんは子育て、教育についてどんなイメージをお持ちですか?子どもが好きで欲しくてたまらない!きっと楽しいはず!そんな風に期待を寄せている方も多いと思います。また、子どもを持つことによって自分の人生の価値観が大きく変わり、子育て自体が生きがいになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし一方で、大変なイメージを持っている方も多いはず。たくさんのお金が必要になったり、自分の時間もなくなってしまいます。このような厳しさもあってか、周りでは結婚や子育てがめんどくさいという声があがっています。

今は、結婚や子育てをしなくても楽しいことが多く存在する時代です。自分のお金や時間を犠牲にしてしまうと考える若い人にとって、パートナーや子どもは必ずしも必要なものではなくなってきている気がします。こういったことが少子化につながっているのではないでしょうか。

かくいう私も、実はそんな不安を持った一人です。先日の妻の妊娠がわかり、うれしかった反面、一挙に不安なことが増えてきました。自分にはまだやりたいことがいっぱいあり、お金も時間もたくさん必要。もちろん、子どもができたことは嬉しいことだけど、いろいろなことをあきらめなきゃいけなくなるのかなあと、いろいろなことを考え始めました。

これからの子育て

しかし・・・決めつけるのはまだはやい!そう考えました。自分流の子育てを見つければいい。そう考えたのです。そこで、次の3つのことに重点を置き、子育てを勉強してみることにしました。

  • 経済性・・・いかにお金や時間を効率的に使い子育てをするか。
  • 育て方・・・これからの時代に必要な子育てとは何なのか。どう育てるべきか。
  • 相乗効果・・・子どもだけでなく、いかに自分や家族が成長していけるか。幸せになれるか。

子どもがいるからといって、必ずしも自分のことを犠牲にする必要はないはずです。むしろ、これをチャンスにいかに自分のことや仕事につなげられるか。自己成長していけるか。ということを考えるのが現代流の子育てなのではないでしょうか。今は周りが多くのモノやサービスであふれている時代です。視野を広げていろいろなものに目を向けてみましょう。そこにヒントがあるはずです。

教育は、プロではないのにも関わらず、みんなが口出ししたくなる分野だといいます。それだけみんなが教育に興味を持っているということでしょうか。多かれ少なかれどんな人であれ教育を受けてきたはず。だからかもしれません。しかし、やはり正しい知識は必要です。思い込みや経験則で判断するのはあまりいいことではないでしょう。だから私はしっかりと知識をつけていこうと考えました。

子育ても頑張りたいけど、自分のこともあきらめたくない。そんな欲張りな方、一緒に自分も大切にする子育てを探してみませんか?